

11月23日(日)放送の『Golden SixTONESスペシャル』(日本テレビ系 午後9時~10時24分)は、ゲストに芦田愛菜、横山裕(SUPER EIGHT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)が登場する。
子役時代から日本中に愛されてきた芦田を前に「“愛菜ちゃん”でいいのか、“愛菜さん”なのか」と呼び方で悩むSixTONES。芦田が「呼びやすい呼び方で大丈夫です」と笑顔を見せると、待ってましたといわんばかりに自由に呼び名を考え始め、芦田も大笑いする。
最初のゲームは、身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム「サイズの晩餐」。問題は全部で5問。正解すればご褒美グルメの麻婆豆腐をゲット。ただし1問間違えるごとにご褒美のサイズが小さくなっていくため、目指すは全問正解。進行役は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が務める。
初挑戦の芦田は「旅行のパッキングをする時にきれいに詰めるのが好きなので」と自信を見せるが、サイズ感対決のはずがゲームはとんでもない展開に。1問目は「飛行機の機内カートに大型トラックのタイヤは入る?入らない?」。予想の参考に、スタジオに機内カートが用意されると、「もしかして愛菜ちゃんがCAやってくれるとか?」とSixTONESがいきなりのムチャぶり。芦田も「逆にいいんですか?」とノリノリで、即興機内コントがスタート。ボケまくるSixTONESに芦田も負けじと応戦し、スタジオは大盛り上がり。
さらに、音楽の指揮棒やランドセルを使ったサイズ問題で、芦田愛菜×SixTONESの学園コントが実現。転校生・愛菜と悪ガキ6人がスタジオを縦横無尽に駆け回り大騒ぎ。翻弄されまくりの進行役の藤森も「おまえら世界一おもしれぇな!」と大爆笑する。
肝心の予想対決では、芦田組VS京本大我組でバチバチの争いが勃発。衝撃展開の連続に、芦田も大熱狂する。
そして、超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム「回転レシーブ球児」にみんなで挑戦。問題は全部で2問。何が回転していたかを全員そろって連続正解できれば、芦田の大好物、極上カレーライスをゲット。スポーツ経験はほとんどないものの、「読むのは速い方だと思います」と持ち前の速読力を武器に挑む才女・芦田。「絶対にカレー食べるぞ!」と意気込むが…。「何あれ?」「銀の球体にしか見えない…」と1問目から大苦戦。そんな芦田を尻目に、SixTONESが次々に正解。追い詰められた芦田は大混乱する。
さらに、踊って数える脳トレ系リズムゲーム「マツケンナンバー」に、横山裕と猪狩蒼弥が参戦。全員でマツケンサンバの曲にあわせて踊りながら、紛らわしいモノの数を数えるクイズに挑戦する。自分の胸元に書かれている数字が正解だと思ったら、最後の「オレ!」のタイミングで前に出てポーズ。不正解だった場合は、仲間の誰かにビリビリのお仕置きが…。ご褒美のすき焼きを目指して、みんなで力を合わせて3問連続正解にチャレンジする。
前回の挑戦で戦犯となった横山は、今回も同じ4番のゼッケンをつけて登場し、「今回の俺マジ違いますから!やってやりますよ!」と汚名返上を誓う。一方の猪狩は「僕、SixTONESが一番好きなんです!この番組に出たくてしょうがなくて…」と念願の『GOスト』初出演も、プレッシャーでガチガチに緊張。先輩たちに恥をかかせないために全力でゲームに挑むが…。またもや引っかけ問題の連続に、横山も猪狩も「ヤバいヤバい!」「これムズい!」と大パニック。因縁の松村北斗を再び怒らせる事態に。満を持してのリベンジ参戦、果たして結果は…。
番組情報
『Golden SixTONESスペシャル』
日本テレビ系
2025年11月23日(日)午後9時~10時24分
<出演者>
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)
<ゲスト>
芦田愛菜、横山裕(SUPER EIGHT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
進行:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
©日本テレビ












