

3月11日(水)放送の『朝メシまで。』(テレビ朝日系 午後7時~9時)は「サンドウィッチマンの故郷!宮城で夜から朝まで頑張る人大調査SP」を送る。
児嶋一哉(アンジャッシュ)&ウエンツ瑛士がMCを務め、真夜中に働く人々とその“シメ”である朝食にスポットを当てる“朝メシバラエティ”『朝メシまで。』。今回の舞台は宮城県。東日本大震災から15年、未曽有の大災害を乗り越え、“誰か”のために夜から朝まで元気に働く多くの仕事人たちを調査する。スタジオゲストには地元・宮城県をこよなく愛するサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、八木亜希子が登場。スペシャルナレーションは室井滋が務める。
今回は、ウエンツと松下由樹がロケに出動。ウエンツが密着したのは、東松島で3代続く牡蠣漁師の父子。ウエンツは深夜2時半から昼12時まで、親子の元でみっちり9時間以上働くことに。
まずは雪が舞う中、収穫船に乗り込んで陸地から2キロの沖合にある牡蠣の養殖場で収穫を手伝うことになったウエンツ。約200個の牡蠣が入った重さ30キロのカゴを船内にひたすら積み上げていく仕事を任される。気温マイナス2度、海水を浴びながらの地道な力仕事は手袋を3枚重ねていても指先に力が入らなくなるばかりか、腕もパンパンになり、ウエンツは「これを毎日やるのは本当にすごい!」と漁師たちをリスペクト。
このVTRを見た伊達は「いや、これ大変だね…。ウエンツ頑張ったなぁ!」と感心しきり。児嶋も「ウエンツじゃなければこのロケは無理だったね」と“相棒”をたたえる。
その後、収穫を終えて朝6時40分ごろようやく陸に戻ってきたウエンツ。今度は、大量の牡蠣の殻むきに挑戦する。繊細な作業に悪戦苦闘するが、果たして12時までに全てむき終えることはできるのか。そして頑張ったウエンツのために漁師一家が作ってくれた極上の朝メシとは…。
100年以上続いてきた松島湾の牡蠣養殖は15年前の東日本大震災により、存続の危機に。そんなとき、仕事人たちの“希望の光”となったものとは…。奇跡ともいえる復興を果たしたことを知ったウエンツは「この子たち(牡蠣)が生き残ってくれたから今、復活できている。そう考えたら1個1個への愛しさも違うし、本当に奇跡のような牡蠣…」としみじみ。父子の思いを聞いたサンドウィッチマンも「自然のパワーもすごかったけど…人間のパワーはすごいですよ!」(伊達)、「人を動かすのも人の力だったりするからすごい!」(富澤)と感動する。
松下が訪れたのは、仙台市で人気の手作りおにぎり店。思いもよらない大物俳優の参戦に、伊達は「松下さん、ロケとかやられるんですか!?」と驚くが、松下は深夜2時半から朝7時までの4時間半の間に“おにぎり700個、いなり200個、豚汁50杯”を作る仕事をガチでお手伝いすることに。
母娘が切り盛りするこの店は、具材から何からほとんど手作りで仕込むのがこだわり。松下は炊飯から具材の調理、パック詰めまで怒涛の作業に大奮闘。「撮影で深夜までかかることはあっても、深夜から早朝にかけての長時間の仕事はしたことはないです」「これが家だったら弱音を吐いちゃう…」と言いながら、テキパキと作業をこなしていく。
人気商品の味噌おにぎりや豚汁に使う味噌ももちろん手仕込みだが、15年前のあの日、大切な味噌蔵を失いかねない危機に見舞われたとか。そんな過酷な状況の中、店主母娘が実感したのは、地元の仲間との絆だった。そして震災から2年後、母娘がこのおにぎり店を始めた理由とは…。
店の人々とひと晩一緒に働いた松下は「エネルギッシュなパワーが“食”として皆さんに届いてる。東北の底力を感じます」と感動する。
また、宮城県民のソウルフード“笹かまぼこ”で有名な、石巻市の老舗かまぼこ店も調査。その味を守る、勤続38年の仕事人に密着する。ひと晩で作るかまぼこはおよそ3万枚。「これ手作りだったの? これからはもっと味わって食べよう!」と伊達も驚いた、熟練の職人技とは…。15年前、会社存亡の危機に見舞われた仕事人たちを絶望の淵から奮い立たせてくれたものも明らかになる。
さらに、仙台市と石巻市を結び、100周年を迎えた鉄道“仙石線”もクローズアップ。取材するのは、仙石線を支える2つの真夜中の仕事“レール整備”と“車両清掃”。壊滅的な被害から約4年で復旧を遂げた仙石線の知られざる物語とは。そしてサンドウィッチマンが語る“あの日”への思いとは…。
番組情報
『朝メシまで。』
「サンドウィッチマンの故郷!宮城で夜から朝まで頑張る人大調査SP」
テレビ朝日系
2026年3月11日(水)午後7時~9時
©テレビ朝日


















