
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで、フィギュアスケート・ペア日本勢史上初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来選手と木原龍一選手が出演する『徹子の部屋』特別編(テレビ朝日系)が、3月20日(金・祝)午後8時10分~9時54分に放送される(一部地域を除く)。
ショートプログラム(SP)5位から、フリースケーティング(FS)では世界歴代最高得点の演技で、オリンピック史上最大といわれる“大逆転V”を果たし、日本中に歓喜の渦を巻き起こした“りくりゅうペア”。『徹子の部屋』への出演は2022年に登場して以来、約4年ぶりとなる。
“TEAM JAPAN”のオフィシャルスーツに個人戦の金メダル、団体戦の銀メダルをかけてスタジオに現れた2人。「近くで見せていただいていいですか?」と金メダルを受け取った黒柳徹子は「すっごく重いですね! こんなに重いの?」とその重量感にびっくり。さらに、サプライズでメダルを首にかけてもらうと「いいんですか? どうしよう! 私がとったんじゃないのに~! 本当にズッシリきますね!」と大興奮して、2人も一気に笑顔に。
そんなりくりゅうを迎えて送るのは、カードに書かれたお題にそってトークを楽しむ、スペシャルおなじみの企画“カードトーク”。最初に木原選手が引いたカードは「こんなこと言ってました」というテーマで、このブロックでは2022年、北京五輪後に『徹子の部屋』に出演した際の秘蔵映像をひもといていく。北京五輪では7位入賞を果たし、「次は、何色でもいいからメダルを…」と話していた2人。その言葉の裏にあった思いとは…。また、収録の3時間前、2人が仲良く立ち寄っていた意外な場所とは。
そして、今回の特別編最大の見どころは「感動の名シーン」ブロック。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの演技を、当時の思いとともに語ってもらう。まずは団体戦の映像を振り返ると、「もう既に懐かしい…。去年みたいな感じがします」と話す三浦選手。団体戦直前、決起集会で木原選手がチームメンバーに語りかけた熱いスピーチにも注目だ。
得意のリフトでまさかのミスを出してしまった個人戦ショートプログラムの映像については「リフトの失敗があったから、ショートはまだ見れていなくて…」(三浦)、「1回も振り返ってないですね」(木原)と告白。木原選手は「この7年、積み上げてきたものが終わってしまうんだなというショックが大きくて涙が止まらなかったです」「今(映像を)見ても、すごく心に来ます」と当時の心境を思い返し、三浦選手は「試合期間中に龍一くんが泣くことは今回が初めてだったので、どうしたらいいか分からなかった…」と試合直後は動揺するも、「ここは今まで引っ張ってくれた分、恩返しするしかない!」と決意し、励まし続けた秘話を打ち明ける。
そして、世界歴代最高得点の演技でオリンピック史上最大といわれる“大逆転V”を果たしたフリースケーティングについても、2人がノーカットで振り返りながら、当時の思いを語りつくす。
さらに、当日の朝、リンクに向かうところから、運命の1日をたどっていく。前日のミスのショックを引きずっていた木原選手は公式練習でも調子が出ない様子だったが、落ち込む彼を奮起させた三浦選手の演技直前メッセージとは…。そして、氷上の演技中、木原選手が三浦選手にかけていた言葉とは…。感動の金メダルの裏で起きていた“衝撃の事実”が明らかになる。
「証言」というカードでは、木原選手の過去をよく知る人物や、ペア誕生の瞬間に立ち会った恩師らがVTR出演。今となっては誰も疑う余地のない最高のパートナーであるりくりゅう。しかし、その結成はさまざまな奇跡が重なった運命的なものだった。そこにはいったいどんなドラマがあったのか。初めて一緒に滑った瞬間、「運命だなと感じました」(木原)、「この人しかいないなと思いました」(三浦)という2人の強い絆に、黒柳は「すごーい!」と感動する。
このほか、忘れものが多すぎるという三浦選手の意外な素顔や、練習拠点・カナダでの暮らしぶり、知られざる衣装へのこだわりなどについても、たっぷりトーク。さらに『徹子の部屋』恒例の黒柳による“筋肉チェック”では、木原選手の“隠れマッチョ”ぶりがあらわになる。
番組情報
『徹子の部屋』特別編
テレビ朝日系
2026年3月20日(金・祝)午後8時10分~9時54分
©テレビ朝日













