
ABCテレビの新たなコンテンツ開発枠「月よるビッグバン」の第6弾として、俳優・東出昌大によるドキュメンタリー番組『東出昌大の野営デトックス』(全4回)が5月4日(月・祝)深夜0時よりスタートする。
「お金も信用も住処もない。どうしよう、みたいな」と5年前を振り返る東出がたどり着いたのは、自らの手で食を獲り、獲物を狩り、薪を割って暮らす山での自給自足の生活。番組では、そんな東出にとっての日常に、都会を生きる芸能人を招き入れ、1泊2日。電波も届かない大自然の中で、心身ともに芸能人をメンタルデトックスさせる“野営ヒューマンドキュメント”となる。
初回ゲストは、柔道金メダリストからプロレス界へ飛び込んだウルフ アロン、そして昨年末にプロレスラーへの転身を果たしたフワちゃんの二人。
早朝、東出が暮らす山小屋を訪れたウルフ アロンとフワちゃん。早速、入山後に食べるおにぎりを作り、晩酌で食べる山菜のワラビを収穫する一行だが、ウルフとフワちゃんが繰り広げるハイテンポなトークに、東出は「あっけにとられてる。やっぱすげぇな、テレビ出てる人たちって」とついていけない様子。東出に「ずっと元気なの?」と聞かれたフワちゃんは「1年半休んでたとはいえ、テレビ癖が抜けなくてすごいしゃべっちゃうし、すぐワイプ顔しちゃう」と、都会での感覚が抜けない自分に苦笑いする。
いざ、野営地へ向かう三人を待っていたのは、獣道すらない急斜面。重い荷物を背負い、四つんばいになりながら泥にまみれて進む。アスリートの二人も「やばい…登り坂というか壁」と弱音を漏らす過酷な道中だが、東出は確かな足取りで先導し、三人に連帯感が生まれていく。
また、山道で「なぜ女子プロに行ったのか」東出から問われたフワちゃんは、活動休止中に海外で練習を積んだ日々を振り返りながら、その強い決意を語り出す。
夜。たき火を囲んだ静寂の中で、会話は人生の深淵へと向かう。東出に「世界一強くなったってどういう感じなの?」と問いかけられたウルフは「東京2020オリンピック」金メダル獲得後の葛藤を振り返り「何のために柔道やってんだろう、みたいな時は一番苦しかった」と、頂点に立ったからこその孤独な苦悩を吐露する。
続いて東出はフワちゃんに「不安なかった?活動休止って」と切り込み、徐々に本音を吐き出していく二人を、山で自分自身を見つめ直し続けてきた東出が受け止める。
番組情報
月よるビッグバン『東出昌大の野営デトックス』
ABCテレビ(関西ローカル)
2026年5月4日(月・祝)スタート
毎週(月)深夜0時~0時30分(全4回)
放送後、TVer、ABEMAで見逃し配信
<出演>
東出昌大
ゲスト:ウルフ アロン、フワちゃん
©ABCテレビ




























