
『上田と女がDEEPに吠える夜 2時間SP』(日本テレビ系)が6月1日(月)午後9時~10時54分に放送される。
日本テレビでは、5月30日(土)~6月7日(日)の9日間、地球にいいことを考えるSDGsな1週間「Good For the Planetウィーク」、通称「グップラ」を展開。今年は『明日にちょっといいチョイス』をテーマに、ジェンダーや多様性、教育などの視点からもSDGsを伝えていく。
『上田と女がDEEPに吠える夜 2時間SP』では、「産後うつ」「女性政治家のリアル」「ルッキズム」の3つの視点から、より生きやすい世の中は?を一緒に考えていく。
「ルッキズム」ブロックには、市井紗耶香、犬山紙子、齊藤京子、バービー、ホラン千秋、LiLiCoを迎え、さらに、SPゲストの溝端淳平、そして、上田晋也(くりぃむしちゅー)、大久保佳代子、いとうあさこ、ファーストサマーウイカと共にDEEPに語り合う。
容姿にコンプレックスを持つ若者の割合が、世界1位になったこともある日本。そんな日本は今や、男女にかかわらず、見た目を気にする若者が急増中。
SNSでも「スぺ120」「ルッキズム風刺画」などルッキズムを助長する言葉が飛び交い、その傾向はますます加速。しかし、「美しくなきゃ価値がない、みたいな考え方につながってしまうところが問題」と指摘されるように、ルッキズムにとらわれすぎると、理想と現実のギャップに苦しみ、心身ともに不調をきたすことも。
齊藤も、かつてはルッキズムにとらわれていたという。「声が低めなので、学生時代は『しゃべらなければかわいいのに』っていうのは言われたこともある。今は『そのギャップが逆に個性になって良い』という意見をポジティブにとらえて過ごしているが、最初はコンプレックスがありました」と打ち明ける。また、大久保も「光浦(靖子)さんとコンビで『ブスとブスのコンビだ』って言われて出てきて。でもそこからブスが個性みたいに扱われて。これはもう、今世でもらった着ぐるみだから、この中でどう戦ってこう、みたいなところにやっとなったので、今はコンプレックスはないです」と語る。
ホランは「男性女性問わず、『番組にいるだけで画面が華やぐので』と言われると、結局、『ガワだけを求められているのかな…。能力で勝負したいのに、中身で呼ばれているんじゃないんだ。』って、ガッカリすることもあると思う」と明かす。これに溝端も同調し、「若い頃に言われました。『溝端が本当に芝居で評価されるには相当いい芝居をしないと、ガワでお仕事もらってる人になる』って」とプレッシャーをかけられた過去を告白。さらに元モーニング娘。の市井も「年齢と共に『ほうれい線が出てきたね』とか『お母さん体形になったね』みたいにネットとかでスゴく言われた。元アイドルのイメージがこの28年間ずっと根付いている。そういうのはちょっとツラい」と本音を吐露する。
すると上田が「日本人は比べるのが好きなんだろうね。三大○○とか、四天王的な、あれも誰かと比べて選んでる」と持論を展開し、トークはますますヒートアップする。
エッセイストの犬山も、10代の頃は自分の容姿にコンプレックスがあったという。「思春期の頃は自分の顔が嫌すぎて、メイクでどうにかしようと思って。当時はヤマンバギャルがはやっていた時期だったので、めちゃくちゃ目の上を黒く塗っていた」と10代を振り返る。他人からの評価が気になり、若者がルッキズムにとらわれる要因として、学校内におけるスクールカーストや、家庭内で注意すべき親子の会話、さらにSNSの影響も。子供の頃から知らず知らずのうちにルッキズムが刷り込まれていたり、コンプレックスが刺激されていることに、ホランやバービーも警鐘を鳴らす。
また、ルッキズムにとらわれすぎて摂食障害に陥る若者も増加。LiLiCoも「急激なダイエットは本当にやめてほしい。絶対に人生壊れます」と、かつて自らも苦しんだ過度なダイエットの代償を激白する。
さらに、美容整形の低年齢化が進む昨今、男女高校生の半数以上が美容整形に興味を持っているというデータも。もし自分の子供が整形したいと言いだしたら…?どうすれば「ルッキズムの呪い」と真剣に向き合う社会になれるのか?芸能人たちが大激論する。
このほか、大山加奈、木村多江、高橋ユウ、土屋アンナ、丸山桂里奈、長谷川忍(シソンヌ)を迎えた「産後うつ」ブロック、野田聖子議員、辻元清美議員、蓮舫議員、伊藤孝恵議員、中村海人(Travis Japan)を迎えた「女性政治家のリアル」ブロックも送る。
番組情報
『上田と女がDEEPに吠える夜 2時間SP』
日本テレビ系
2026年6月1日(月)午後9時~10時54分
MC:上田晋也
メンバー:大久保佳代子、いとうあさこ、若槻千夏、ファーストサマーウイカ
<ゲスト>
「ルッキズム」
市井紗耶香、犬山紙子、大村美菜子、齊藤京子、バービー、ホラン千秋、LiLiCo/溝端淳平
「産後うつ」
大山加奈、木村好珠、木村多江、高橋ユウ、土屋アンナ、丸山桂里奈/長谷川忍(シソンヌ)
「女性政治家のリアル」
野田聖子議員、辻元清美議員、蓮舫議員、伊藤孝恵議員/中村海人(Travis Japan)
※辻󠄀元清美議員の「辻」はしんにょうの点が一つ





















