
MBSで、4月から将来の人気番組を目指した大規模な企画開発『MBS火ダネプロジェクト』を開始。その第5弾となるブラックマヨネーズ、ホラン千秋がMCを務める『世界の乗り物乗ってきた!World Ride Document』が、6月3日(水)午後7時~8時58分に放送される(関西ローカル)。
この番組は、「世界中にある日本の常識では考えられない乗り物に実際に乗ってくる」というシンプルなコンセプトの下、ピン芸人のザブングル加藤、ワタリ119が体当たりの体験取材を行うドキュメントバラエティ。
ザブングル加藤は、世界で最も人口密度が高い国といわれるバングラデシュへ。日本の約4割の国土に、日本の人口を上回る約1億7000万人が暮らし、過密化により交通渋滞が深刻な問題に。首都・ダッカに着いた加藤は人の多さにうなりながら、まずは市民の足となる「リキシャ」に乗車。実はルーツが日本にあるというこの原始的な乗り物で、早速、想像を絶する交通渋滞の洗礼を受ける。
次に、加藤は路線バスに乗るためにターミナルへ向かうが、そこで再び目を疑う光景に遭遇。ズラリと並ぶ大型バスは、どれも傷があったり部品がなかったりフロントガラスがひび割れていたりと超ボロボロ。その理由は、バス同士で客を取り合う壮絶なレースが連日繰り広げられるからだとあっけらかんと話すドライバーの言葉におののく。
「カーチェイスする爆走路線バス」に恐る恐る乗り込んだ加藤は、想像を絶するスリル体験にだんだんと言葉を失う。日本の感覚では信じられない運転手の行動や、全くそれに動じない現地の乗客たちの様子、爆走バスのゲーム画面のような衝撃映像に、ホランは「圧倒されました」と目を丸くし、吉田敬は「最初は興味があったけど、あっという間に行きたくなくなった」と口をあんぐり。小杉竜一は「十分に見応えがある。シンプルイズベスト」と画面を食い入るように見つめる。しかし、この爆走バスの背景には、バングラデシュの深刻な労働環境の問題があった。
ワタリ119は、ペルーのアマゾン川流域にある都市・イキトスへ。ほかの町とつながる陸路がなく、町への出入りは船か飛行機に限られるため、「世界最大の陸の孤島」と呼ばれている。ペルー国内からも車で行くことができない人々の足となるのがハンモック船。乗客が「MYハンモック」を持ち込んで船内につるして寝るスタイルの船とは…。
ワタリ119は、コロンビアへ渡るためその船に乗り込み、日本ではまず見ることのない大量のハンモックが揺れる船内にあぜんとする。
そして、コロンビアに入国したワタリは、そこで信じられない乗り物と対面することに。首都・ボゴタから離れた山深い場所にあるロスピノス集落の学校に通うための「信じられない通学路」、それは深い谷を渡るために張られたられたジップラインだった。
全長400メートルの1本のケーブルに自前の簡易な滑車をのせ、身体を巻き付けたロープの先をフックにひっかけただけで渡るというと恐ろしいほどシンプルな乗り物。その上、スタート地点から渡る先は、まるで森へと吸い込まれるかのように全く見通せず、万が一落ちれば、180メートル下の谷底に真っ逆さまというすさまじさ。この子供たちの通学路に、ワタリは震え上がる。しかし、すいすいと乗りこなす村人や無邪気な子供たちの様子に感化されて…。果たして、ワタリはこのジップラインに乗ることができるのか。
ブラックマヨネーズ、ホラン千秋 コメント
◆収録の感想をお聞かせください
ホラン:「すごい!」としか言いようがないというか。皆さんがタイトルからイメージする番組の中身とは全然違います(笑)。
吉田敬:こっちの方向で「すごいんかい」って。
小杉竜一:本当にね、世界の広さを感じましたね。
吉田:タイトルは「すごい」やったっけ?「危ない」じゃなくて?
小杉:「すごい」でも「危ない」でもなく、『世界の乗り物乗ってきた!』それだけです(笑)。
吉田:思ってるよりだいぶ危なかった…。
小杉:その気になったら、何でも乗れるんだと思いましたね、ほんまに。とにかくすごいです。ぜひ、見て確認してもらいたいですね。
◆番組に出てきた中で一番印象に残った乗り物は?
ホラン:私は(ペルーの)DIYみたいな木製の乗り物がかわいいなと思いました。
小杉:アマゾンの川を何日もかけて行く船ですね。
吉田:俺はやっぱバングラデシュの爆走バスですかね。
ホラン:あれはゲームみたいでしたね。映像だけだと。
小杉:大阪はみんな運転が荒いみたいなことを言いますけど、あれに比べたらなんにも荒くないと…。
ホラン:むしろ丁寧ですか?
吉田:大阪の環状道路なんて穏やかに感じるくらいでした!
◆ご自身の好きな乗り物、苦手な乗り物があれば教えてください。
ホラン:いまだにモノレールとかは結構ワクワクするかも。
小杉:いまや、もう運転手が居てへんかったりするしね。
ホラン:ホラン:アトラクション感もあるけど、日常のものじゃないですか。気軽に乗れる楽しい乗り物っていうのはテンションあがりますね。
小杉:最近僕は最新の全自動運転バスに乗ったんですよ。
吉田:日本にそんなんあんねや?
小杉:駅前に走ってんねん、家の近所の駅前に。11時間コースと55分コースがあんねんけど、それほんまに全自動運転で、モニターに映る対向車とか人間を、AIが察知して普通に走ってんねん。
ホラン:運転手さんは居ないんですか?
小杉:一応安全のために居るんですけど、唇かみながら手をグッとこらえてはりましたね(笑)。ハンドル触ったらあかんから。全自動の“運転寸前”の車に乗りました。
吉田:全然困ることなく?
小杉:全然。人が来たらピッと止まったし。あれは面白かったですね。
吉田:俺は俺は運転手さん次第で、好きなのも苦手なの好きなのもタクシーです。やっぱり運転手さんによって全然違うやん。スッてこっちの車線選んでくれたとか、そういうのは好き。
ホラン:苦手なほうは?
吉田:ギュッギュギュッギュ、ブレーキ踏むやつ。
小杉:(爆笑)。あれなんやろ、ほんま。でも一番ややこしいのは、運転手さん運転手さんはめっちゃ優しいけど、「小杉さんブラマヨさん好きなんですよ」って言いながらギュッギュ踏むパターン(笑)。
吉田:ここの道でこんなに車に酔うか俺?みたいなね。
番組情報
『世界の乗り物乗ってきた!World Ride Document』
MBS(関西ローカル)
2026年6月3日(水)午後7時~8時58分
MC:ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)、ホラン千秋
ロケで訪れた国(バングラデシュ、ペルー、コロンビア)出身の人たち
VTR出演:出演:ザブングル加藤、ワタリ119
©MBS






















