舘ひろしが『日曜日の初耳学』に出演『あぶデカ』名フレーズ誕生秘話や『パパムス』女子高生役の舞台裏を明かす

バラエティ
1時間前
『日曜日の初耳学』
『日曜日の初耳学』

6月21日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系 午後10時~10時54分)の「インタビュアー林修」に芸能生活50周年の舘ひろしが登場する。

1986年に放送を開始し、8本の映画の映画も公開された伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』。相棒・柴田恭兵と共に世に送り出したスタイリッシュな刑事像の裏側に林修が斬り込む。「セクシー大下、ダンディー鷹山」というおなじみのフレーズについて、舘は「実はただ現場でおふざけで言ったアドリブ。それがそのまま定着しちゃった(笑)」と柴田とのコミカルな掛け合いから生まれた衝撃の舞台裏を告白。さらに、舘の代名詞とも言えるサングラス姿の裏には、「セリフを覚えていかなかったから、カンペを見るために便利だった」という前代未聞の撮影舞台裏をぶっちゃける。

さらに話題は、数々の伝説を遺した「石原プロ」時代の固い絆と、外見からは想像もつかない愛に満ちた“厳格な教育方針”へ。 ここで、かつて石原軍団で共に活動した石原良純がVTRで登場。石原は、当時の絶対的リーダー・渡哲也さんから下された「ひろし、良純をちゃんと教育しておけ」という密命によって、先輩である舘から受けた当時の熱すぎるスパルタ指導の瞬間をユーモアたっぷりに紹介。今だから笑える軍団内のほほ笑ましい上下関係の裏話も暴露する。その一方で、「女性には徹底的に優しい、世界一ジェントルマンな軍団だった」と、硬派な男たちが貫いた真の紳士な素顔を明かす。

インタビューのクライマックスで舘が語ったのは、自らの礎を築いた恩師・渡さんへのゆるぎないリスペクト。 29歳の時、運命的な出会いを機に石原プロへと籍を移した舘。移籍直後、渡さんから「ひろし、これからはお互いに傷を舐め合っていこうな」と優しく声をかけられた瞬間の、胸が熱くなる記憶を振り返る。

当時、事務所を支えるために過酷なテレビドラマへ進出し、本当に作りたかった映画を諦めざるを得なかった先輩たちの背中を見てきた舘。「裕次郎さん、渡さん、小林専務たちが、石原プロで本当に作りたかったけれどかなわなかった『大きな映画』を、この手(舘プロ)で形にするのが僕の最後の役目」と、魂を継承した大いなる野望を語る。

また、舘の俳優人生をガラリと変えた最大の転換点、名作ドラマ『パパとムスメの7日間』の撮影舞台裏も激白。当時50代にして「女子高生役」に挑むことになった舘が、女子高生の挙動や生態を徹底的に研究したという、ストイックかつおちゃめな役作りが明かされる。

そのほか、豪雨の中で名優・勝新太郎さんから学んだ“魅せる美学”のエピソードや、被災地へと自ら赴き、力強く復興を支え続けてきた石原軍団の「被災地支援(炊き出し)」への熱い思いも語る。

「お芝居はうまい下手じゃない、画面を支える圧倒的な存在感、そして気持ちでやっていくもの」。石原軍団の魂を胸に、今なお衰えない全開の男気、そしてファンを愛し、現場を愛し続ける真心に迫る。

番組情報

『日曜日の初耳学』
MBS/TBS系
2026年6月21日(日)午後10時~10時54分

MC:林修、大政絢
ゲスト:王林、河井ゆずる(アインシュタイン)、木嶋真優、澤部佑(ハライチ)、
中島健人

VTR出演:舘ひろし、石原良純、黒川想矢

©MBS

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