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イモトアヤコ、高橋光臣に「クソ野郎!」女子プロ界からは熱烈オファー

『あなたにドロップキックを』 ドラマ『あなたにドロップキックを』(NHK総合 3月17日(金)後10・01)の試写会が行われ、主演のイモトアヤコのほか、惡斗、高橋光臣らが登壇した。

 本作は、テレビドラマのオリジナル脚本を対象としたコンクール「創作テレビドラマ大賞」の第40回大賞受賞作を映像化したヒューマンコメディ。婚約者にフラれた主人公・秋子(イモト)が、女子プロレスラーのモモ(惡斗)と出会い、自分の人生を見つめ直す姿を描く。

 999編の中から見事本作が大賞を受賞したということで、脚本の中谷典子氏は、「何を言えばいいんだろう(笑)」と戸惑いつつも、「自由に書いたら、たまたま選んでいただいて、こんな素敵な映像にしていただいて…。どうも他人事のようで、今もよく分からない感じです。放送を見てもう一度噛みしめたいと思います」と受賞の喜びを語った。

「自分は人生の脇役」と諦めながら生きてきた主人公・秋子を演じるイモトは、劇中でプロレスに挑戦し、ドロップキックまで習得したという。本作では惡斗が女優としてだけでなくプロレス指導でも携わっているということで、「あの練習があったから、撮影にいい気持ちで臨めました」とイモト。「プロレスは一度ボリビアでかじったことがあってなんとなく知っていた」とプロレス経験者であることを話していたイモトだが、「受け身や打点の高さに苦労しました。このまま入門するんじゃないかなってぐらい練習はガチ。実際に選手に交じって練習して、終わった後みんなでちゃんこを食べに行くってところまでガチでした(笑)」と、女子プロレスラーの一員としてハードな練習に励んでいたことを明かした。

 元プロレスラーの惡斗は、そんなイモトについて「プロレスラーにほしい逸材」と絶賛。「ドロップキックの習得は時間がかかるのに、イモトさんは3時間で習得していました」「思い切りがよく、表情が豊か」「打点も高い」と賛辞が止まらない惡斗はイモトに「ぜひ!」と熱烈オファー。「いやいやいや」と恐縮しきりのイモトは「入団会見になっちゃいますね(笑)」とつぶやき爆笑を誘っていた。

 秋子の元婚約者で、破局後も秋子を苦しめ続ける“KY男”健二を演じる高橋。「無表情でムカつく役にしようと思って演じました」と役作りを語った高橋に、イモトも「高橋さんは心からイラつける人を演じてくれた」と絶賛。しかし、イモトは会見当日に高橋のある行動にイラッとしたらしく、「私が某番組で100か国達成した記念に、『一緒に塗ろう』とおそろいのハンドクリームをくれました。ハンドクリームをおそろいで塗って記者会見に出ようっていう行動もまたクソ野郎だなって!」と毒舌が炸裂し、高橋は「ゲスいことをしてしまってすみません(笑)」と謝罪。会場は大爆笑に包まれた。

 創作テレビドラマ大賞『あなたにドロップキックを』は、NHK総合にて3月17日(金)後10・01より放送。

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