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小澤征悦、萩原聖人命名!「窪田正孝くんはストイックな“初夏のリス”という感じ」『ヒトヤノトゲ~獄の棘~』

106189_01_R 連続ドラマW『ヒトヤノトゲ~獄の棘~』(毎週日曜 後10・00~/全6話)が3月19日(日)よりWOWOWプライムにて放送。これに先駆け、都内で第1話試写&トークイベントが行われ、出演者の窪田正孝、小澤征悦、萩原聖人と平山秀幸監督が登壇した。

 MCの呼び込みにより登壇した4人は、小澤、窪田、萩原、平山監督の順に並び、ひと言あいさつをする予定だったのだが、イスに置いてあるマイクに気付かずあいさつを飛ばす窪田。これには窪田と同じくあいさつしない流れに続いた小澤より謝罪があり、窪田も慌てて「すみませんでした、緊張しております」と大先輩の2人に挟まれ、あたふたしつつもトークイベントがスタート。

本作で受刑者の教育、指導にあたる刑務官・武島良太役に初挑戦した窪田は「(刑務所のセットは)独特な空気がありました。撮影の合間にセット探検していたら、本当に閉じ込められて、出られなくなっちゃったことがあって…」と撮影を振り返る。役柄についての話題になると、「良太の教育係、クズ代表、人間代表・秋村を演じました。本当にクズしかいない中で、裏も表もわかってるというか“余裕”でいることを心がけました」と自虐ぎみに役柄紹介をする萩原。いっぽう、普段は冗談かせりふしか言わないと窪田や萩原に揶揄されていた小澤は「僕が演じた名久井は、全体を見て、刑務所を正しい方向に持っていこうとする役柄でした。あとは現場で、窪田くんのセクハラがすごかったですね」と早速得意のジョークを披露するひと幕も。

窪田の印象を尋ねられた共演者2人は口を揃えて「ストイック」と答え、萩原から「こいつ、面倒くせぇなっていうくらい。ずっと役のこと考えていて、ごはん屋さんの話をしてても、最後には役の話になる」と具体的なストイックエピソードが挙げられると、小澤も「そうですね。僕と車の話をしてても最後は役の話でした」と。さらに小澤は「窪田君は勘が鋭くて…どこかでも言ったんですけど“初夏のリス”という感じ。夏がやってきて嬉しい!!というまっすぐさを感じた」と言うと、「『わぁ~うれしい!!』こんなかんじですか?」と窪田が楽しそうに言うと「いや、もうすこし高く」と小澤にレクチャーするという仲のよさが垣間見られる姿もさらにストイックな面について窪田が「狭い世界に生きてるんだと思います。そんなに広がらない…」と分析すると、小澤が「ストイックなリス、“ためこむリス”だ!!」とツッコみ始め、萩原も口をふくらませ両頬にエサをためこむリスのまねをし始めるなど、大笑いの一同。平山監督からも「このトークを聞かれた方たちは、本作2話以降がお笑いドラマっていう風に思われるんじゃないかとちょっと心配」というコメントが飛び出し、一層会場を沸かせていた。

しかし、本作について話題が戻ると「僕は劇中では、物語を前に進めなくてはいけない役柄で。しかし、その前というのは希望ではない絶望の方向かもしれなくて…刑務所の中での絶対的正義である名久井が、どこかで悪になりうるというかそういう部分を意識しましたね。真面目に言いました」としっかりまとめる刑務官を束ねる看守長らしい一面をのぞかせ、ドヤ顔の小澤。萩原も「僕の役柄もそうですが、みんな人によく思われたいとかそういう自分の幸せのためにどこかちょっとしたこと嘘をついている中で生きているんだと思うんです」と言い、最後に窪田から「みなさんがおっしゃっているように、本作は刑務所を舞台としていますが、実際の私生活に置き換えられるところもあるし、大切なものがなにか思い出させてくれる、気付かせてくれる作品だと思います」とメッセージが送られた。

日曜オリジナルドラマ『連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~』

3月19日(日)放送スタート!(全6話)
毎週日曜 後10・00〜WOWOWプライムにて放送
※第1話無料放送

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