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野村萬斎主演「花戦さ」新ビジュアル2バージョン公開

120400_000_R 6月3日(土)に全国公開される痛快エンターテインメント映画「花戦さ」の新ビジュアル2バージョンが公開された。

 映画「花戦さ」は、京都・頂法寺六角堂というお寺の花僧・池坊専好(野村萬斎)が、友である千利休(佐藤浩市)を豊臣秀吉(市川猿之助)の命令により殺害され、その無念を晴らすべく命を懸けてたった一人で戦いに挑む物語。

 3月に劇場で掲出されたポスタービジュアルは、色鮮やかな花を基調とし、「秀吉ギャフン!」というコピーとともに、明るく天真爛漫な専好を、表情豊かな登場人物たちが取り囲むエンタメ色が強いものだった。

 それに対し今回解禁されたものは、6月3日(土)の公開を直前に控え、新たなイメージビジュアルを展開。ユリの花を手に持ち、専好が決意を胸に真っ直ぐに前を見据えている横顔が印象的なビジュアルは、女性に向けて制作されたもの。大好きなユリの花がインパクトを与え、全体的に淡い色使いは専好が花や人々のことを思い、深く愛する温かい気持ちを表している。いっぽうで、そんな心優しき専好が、唯一無二の友である利休の無念を晴らすため、己の命を懸けて秀吉に挑む力強い表情もうかがえる。

 もういっぽうのバージョンは、男性向けに制作されたもの。映画でもカギを握る登場人物・織田信長(中井貴一)や秀吉、前田利家(佐々木蔵之介)といった名だたる戦国武将の思惑や、利休に起こる苦難を重厚感のある表情で見せている。

 また、そんな武将たちの中で、自分の生き方に悩み、友の死に直面したことで秀吉と一世一代の大勝負を決意した専好を、目に強い光を宿した精かんな顔つきで表現している。「友(利休)の無念、我が命に懸け秀吉に挑む! 秘策あり」というコピーが表す通り、専好の並々ならぬ決意がうかがい知れるビジュアルだ。

 2つの新ビジュアルは、東京都内主要駅にて5月22日(月)よりデジタルサイネージで展開される。映画「花戦さ」は、6月3日(土)全国ロードショー。

<あらすじ>
16世紀後半、織田信長が本能寺で倒れたのち、天下人の座は豊臣秀吉へ引き継がれ、戦乱の時代が終わりを告げようとしていた。だが、秀吉の圧政は次第に人々を苦しめていく。そんな中、町衆の先頭に立ち、秀吉に真っ向から戦いを挑んだ僧がいた。その名を池坊専好。華道池坊の歴史に名を連ねる花僧たちの中、ひときわ名手の誉れ高い専好が、天下人に対して武器としたのは、刃ではなく、命ある花の美しさだった。

<キャスト>
野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市
高橋克実、山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、竹下景子

<スタッフ>
脚本:森下佳子
音楽:久石譲
監督:篠原哲雄
原作:鬼塚忠「花戦さ」
配給:東映

©2017「花戦さ」製作委員会

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