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竹野内豊がNHKドラマに初主演!共演は麻生久美子、ミムラ、柴田恭兵ら

『この声をきみに』 竹野内豊が9月8日(金)スタートのドラマ『この声をきみに』(NHK総合)で、NHKドラマ初主演を務めることが分かった。

 本作は、今、静かなブームとなっている朗読教室を舞台に描く、楽しくも切ないヒューマンコメディ。家族に捨てられた偏屈な数学講師・孝(竹野内)が人生を変えるために訪れた朗読教室で、ミステリアスな女教師・京子(麻生久美子)や個性的なクラスメイトに出会い、新しい自分を見つけるため猛レッスンに挑む。

 主演の竹野内は本作の脚本を読んだ感想について「人生をやり直すことはできないけれど、『これからの人生を変えることは誰しもができる!』と感じました」と。演じるキャラクターについては「これからの人生を変えるということは、今までの自分をあらためて、新しい一歩を踏み出さなくてはいけない。そして、それはものすごい勇気がいると思います。私が演じる孝は、朗読をきっかけにその1歩を踏み出すことになります」と説明。「この作品も、変わりたいと願うすべての方たちが、新しい1歩を踏み出せるよう、背中をそっと押せるような存在になれたらと思います。自分も、この作品を乗り越えることで新しい1歩を踏み出していけたらと思います」と意気込んだ。

 脚本は、『あさが来た』『聖女』などを手掛けた大森美香によるオリジナル作品。大森は「朗読、数学、家庭、友情、この複雑多岐なテーマに、竹野内豊さんをはじめ、美しい声の方ばかりが集まってくださいました」と喜び、「SNSなどの普及によって声なしに意思のやりとりをすることが当たり前になった今だからこそ、誰かの声を聞くことでふいに心が緩まったり、胸が高鳴ったり、涙が出たり、そんな感覚を新鮮に味わえるような気がしています。秋の夜長、美声を聞きながら、ドキドキしたり、フッとしたり、そんなひとときを味わっていただけたら幸いです」とコメントを寄せている。

 本作には、麻生久美子、ミムラ、堀内敬子、松岡充、大原櫻子、永瀬匡、趣里、戸塚祥太、平泉成、仁科亜希子、片桐はいり、杉本哲太、柴田恭兵ら豪華キャストも出演予定だ。

 ドラマ10『この声をきみに』は、NHK総合で9月8日(金)スタート。毎週(金)後10・00放送。全8回。

<あらすじ>
大学で数学を教える穂波孝(竹野内豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想をつかした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。こんな偉そうな女に教われるか、という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気で2人は別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。

©NHK

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