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清野菜名演じる“トットちゃん”に黒柳徹子「私だと思った」

©テレビ朝日

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 女優の清野菜名が、10月スタートのテレビ朝日系帯ドラマ劇場『トットちゃん!』((月)~(金)後0・30)でヒロインの黒柳徹子役を演じることが分かった。徹子の母・朝役の松下奈緒と共にW主演を務める。

 清野は、同枠で現在放送中の『やすらぎの郷』に石坂浩二演じる主人公がかつて思いを寄せた女優の孫役で出演。その透明感とさわやかな演技がプロデューサー陣の目に留まり、今回の抜擢が決まった。清野にとって、全国ネット連続ドラマの主演は初めてとなる。

 このほど、清野は同局系『徹子の部屋』((月)~(金)正午)の収録スタジオを訪問し、徹子本人と対面。衣装やバッグ、靴にいたるまで徹子が若かりしころに使用していた私物を借りて完全に成り切った清野に、徹子は「スタジオに入っていらしたとき、“私だ!”と思いました」とびっくり。劇中にも徹子の本物のファッションが多々登場するとあり、清野は「徹子さんの衣装はすべて徹子さんのスタイルに合わせて手作りされたものなのに、着てみたらすべてジャストサイズ。そこにとても不思議な縁を感じました」と実感を込めた。

 そんな清野に、黒柳は「私の人生は一貫してずっとラッキーでした。ぜひ、そんな明るさを視聴者の皆さんに振りまいて差し上げてください!」とエールを送りつつ、「皆さんが思っているより、私は早口じゃないのよ。言葉遣いに気をつけて演じていただけたらうれしいわ」と“注文”も。徹子からの言葉に、清野は「トットちゃんは皆さんに幸せや笑顔を届ける存在。視聴者の方々に毎日ハッピーな気持ちになっていただけるよう、一生懸命頑張ります」と意気込みを新たにした。

 ドラマは「トットちゃん」こと黒柳とその家族の激動の昭和史を描いた物語。清野や松下のほか、父・守綱役で山本耕史、幼少期の徹子役で子役の豊嶋花も出演。脚本は、大石静氏が手がける。

 追加キャストとして徹子の両親が暮らしていた“乃木坂倶楽部”の住人でダンサーのダニー市川役で新納慎也、戦争中に徹子が身を寄せる疎開先の家族として中村メイコ、宮川一朗太、いしのようこ、脚本家の向田邦子役で山田真歩、俳優の渥美清役で山崎樹範、国境を超えた徹子の恋の相手役で城田優らの出演も発表された。

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