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岸優太、主演ドラマ会見で「体を洗ってくれるロボット欲しい」TOKIO山口も共感

Rの法則

 高専ロボコン30年記念ドラマ「Rの法則スペシャル『大江戸ロボコン』」の試写会が東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主演の岸優太(Prince/ジャニーズJr.)、吉本実憂、山口達也(TOKIO)が登壇した。

「高専ロボコン」30周年を記念し、10代向け情報番組『Rの法則』とのコラボで送る本作は、ロボコン部に所属する主人公・安室将也(岸優太)が江戸時代にタイムスリップし、からくり人形をめぐる争いに巻き込まれるさまを描く、歌あり笑いあり切ない恋もありの痛快時代劇。

 本作でドラマ単独初主演を飾る岸。会見に同席した海辺潔Pから「日本で一番腰の低いアイドル」と紹介されると、恐縮しつつも「将也は現代で“TRY AND ERROR”と、山口さん演じる(顧問の)岩渕さんに言われるんですけど、タイムスリップしていくことで“TRY AND ERROR”とは何ぞやと成長していくんです。僕自身も撮影を通して初めてのことばかりだったので、成長できた気がします」とあいさつ。事務所の大先輩・山口とは本作で初共演だったそうで「山口さんが『楽しんでやろう』と言ってくださったので、僕自身楽しく撮影ができました」と笑顔で語った。

 撮影前、実際に高専を取材したという岸は、「生徒さんが、もちろん勝ちにもこだわるんですけど、人を楽しませるアイディアにもこだわっていて、僕自身歌ったり踊ったりして人を楽しませる仕事をしている者なので、人に何かを与える、楽しませるっていうアイデアは勉強させていただきました」とコメント。劇中でからくり人形師の娘・ひさを演じる吉本は、そんな岸を「私より年上なんですけど、純粋で真っすぐで。その真っすぐさに引っ張っていただきました」と讃えた。

『Rの法則』でMCを務める山口は、今回が約10年ぶりのドラマ出演。「初めてお会いする役者さんばかりで緊張感ある中でスタートしました」と撮影を振り返りつつ、「非常に面白い作品になったので、ぜひ4日連続で見ていただければ」とPR。ロボコンにちなんで「失敗しても諦めなかったこと」を聞かれた山口は、「失敗は日々。反省しながら毎日生活しています」と。「20数年TOKIOとしてやってきたけど、歌やレコーディングにおいて『良いものできたな~』と思っても何か月か経つと『やっぱりこうしたほうがよかったかな』と思ったり。でもそれで、『次はこういう音作りをしよう』となったりするので」と仕事への真摯な向き合い方を明かしつつ、「今日この記者会見が終わった後、帰りの車の中で『イマイチ皆笑ってくれなかったな』って反省する気がしています」と語り笑わせた。

 また、自分が作ってみたいロボットを聞かれると、岸が「自動的に体を洗ってくれたり、歯を磨いてくれる、自分のケアをしてくれるロボットが欲しいです」と。「いいね、大事だねそういうの」と隣でうなずく山口は、「岸くんと同じで、代わりに仕事に行ってくれるロボットとか、コンビニに買い物行ってくれるロボット。二足歩行でちゃんと人間っぽいもので、一緒に暮らして話し相手になるようなロボットがいたら楽しいんじゃないかな。メンバーとかに相談するのとは違う感じだろうし」と想像を膨らませていた。

「Rの法則スペシャル『大江戸ロボコン』」
Eテレ
11月27日(月)~30日(木)<連続4話>
後6・55~7・25(『Rの法則』スタジオ生放送・うちドラマ20分)
【再放送】
NHK総合
12月2日(土)後4・20~5・40(ドラマのみ一挙放送)

脚本:池谷雅夫
出演:岸優太、吉本実憂、山口達也 ほか
制作統括:海辺潔、甲斐洋威、村上洋介
演出:海辺潔、田中諭

<第1話(11/27放送)あらすじ>
高専ロボコン部に所属する将也(岸)は、不真面目な態度が顧問の岩渕(山口)のげきりんに触れ、部への出入りを禁止される。将也がふと学校の和時計に目を留めると、突然歯車が逆転を始め、将也はタイムスリップしてしまう。そこは天保の改革まっさかりの江戸。人形を売ることも作ることも禁止された時代に、将也はからくり人形の職人・源蔵(和田聰宏)の家に転がり込む。が、そこに源蔵の娘・ひさ(吉本)を狙うからくり人形師・面堂(村上新悟)が現れる。

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