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斉藤由貴との“究極の腐れ縁”に、波瑠が「苦しかった…」と本音

娘をやめていいですか

 1月13日(金)スタートのドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK総合 毎週(金)後10・00)の第1話試写会が行われ、主演の波瑠、斉藤由貴、柳楽優弥らが出席した。

 本作は母と娘の複雑な関係性をサスペンスフルに描いたモンスターホームドラマ。親友のように仲の良い母・顕子(斉藤)と娘・美月(波瑠)の関係が、ある男との出会いで一変。父も踏み込めない母娘の火花散るバトルや三角関係など泥沼の展開になっていく。脚本は井上由美子。

 撮影中は「すごくハラハラした」という波瑠。完成した第1話を見て、「思っていたよりずっと怖く仕上がっています。斉藤さんの美しさが怖さを助長させているというか、きれいで怖いドラマだと思いました。美しいということが少し不徳のように感じる怖さ、そういう雰囲気が全体的に散りばめられています」と語った。

 いっぽう、劇中で波瑠と壮絶なバトルを繰り広げる斉藤は、「ずっと波瑠ちゃんとのキツいシーンが多くて、精神的にも心が休まらず、とてもつらかったです。青色吐息のような理解できないくらいつらい役でした」と苦しい胸の内を明かした。

 そんな斉藤の言葉を受け、思わず波瑠も「私も苦しかった…」とポロリ。「こういう関係になるまで甘えてしまっていたということが美月にもあるんじゃないかなと。だから、お母さんだけを悪者にできない、自分にも責任があるんじゃないかという苦しさがあって。家族の中で1人が悪者ということじゃなく、それぞれに責任があるというのがすごくリアルなんです」と、互いに神経をすり減らしながら撮影に臨んでいたことを窺わせた。

 母娘の関係をかき乱すことになる松島を演じる柳楽は、「どこまで信じて、どこから疑うべきなのか、ホラーチックですが深いテーマの物語です。お2人はやはり大変そうでしたが」とPR。母娘の関係を“究極の腐れ縁”と言う脚本の井上は、「出会って育てて、けんかをして家を出てもやっぱり戻ったり、なおかつ母が先立っても忘れるわけにはいかないという濃い母と娘の関係をラブストーリーとして描きました。少し変わったラブストーリーですが応援してください」と語った。

 ドラマ10『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK総合)は1月13日(金)よりスタート。

ドラマ10『お母さん、娘をやめていいですか?』
放送日時:NHK総合 毎週金曜日 後10・00~10・50
番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/nagoya/okamusu/

<スタッフ&キャスト>
脚本:井上由美子
演出:笠浦友愛、佐藤譲、大橋守
制作統括:櫻井壮一
制作デスク:大久保篤
出演:波瑠、柳楽優弥、麻生祐未、大空眞弓、壇蜜、
石井杏奈、寺脇康文、斉藤由貴ほか

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