『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン8が8・21配信開始

バラエティ
2020年08月07日

松本人志が企画・プロデュースを務める、Amazon Original『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン8が、8月21日(金)よりAmazon Prime Videoで独占配信される。併せて、千原兄弟をはじめとする出演者10名からのコメントと予告編映像も到着した。

本シリーズは、松本に選ばれた10人のお笑い芸人たちが、自ら参加費100万円を手にして挑む、笑わせ合いバラエティ番組だ。6時間の制限のもと、笑いを仕掛け合い、最後まで笑わなかった者が優勝賞金1000万円を手にすることができるというもの。2016年にシーズン1が配信開始されて以来、不動の人気を誇る本シリーズは、Amazon Prime Video年間ランキング2019のTV番組総合部門で1位に輝いた。

今回のシーズン8では、千原せいじ(千原兄弟)、チャンス大城、河本準一(次長課長)、庄司智春(品川庄司)、藤田憲右(トータルテンボス)、松尾駿(チョコレートプラネット)の6名が初参戦。

さらに、ベテラン勢の千原ジュニア(千原兄弟)、藤本敏史(FUJIWARA)、ケンドーコバヤシ、過去優勝者のくっきー!(野性爆弾)という、個性あふれる10人の対決に注目だ。

この度、戦いを目前に控えた参加者たちのファイティングポーズ写真と意気込みコメント、予告編映像が解禁。庄司は「 ダウンタウンに憧れてこの世界入りましたから。ここはやっぱり芸人としての矜恃をちょっと見せたいなと。魂でぶつかっていきたいと思います」と、意気込みを見せる。

藤本は「抜群のタイミングですね。ああ、フジモン元気でよかったって所をみんなに見せていきたいと思いますね」と、意味深なコメントを寄せた。10名のコメント全文は、次ページを参照。

  1. 1
  2. 2