DC最新作『BATWOMAN』が日本初上陸!主演ルビー・ローズのインタビュー公開

ドラマ
2020年08月15日

『BATWOMAN』

DCTVシリーズ『BATWOMAN/バットウーマン <シーズン1>』のDVDレンタル(Vol.1~5)とデジタル配信が8月19日(水)に開始。10月14日(水)にはブルーレイ発売、DVDレンタル(Vol.6~10)も開始することに先駆け、主演ルビー・ローズのインタビューが公開された。

本作はバットマンが突如消え、3年がたったゴッサム・シティが舞台となっている。DCTVシリーズ初のLGBTヒロイン“バットウーマン”が、愛する人、家族、そしてゴッサム・シティを守るため数奇な運命に翻弄されながらも、強く運命を切り開いていくというストーリー。ファン待望のDC最新作が、日本に初上陸する。

『BATWOMAN』

この度の発売にあたり、“バットウーマン”ことケイト・ケインを演じたルビー・ローズのインタビューが到着。ケイトを演じることとなった経緯について、「まず(クリエイターの)サラとキャロラインに会って、この番組に興味があるかどうか話をしたわ。今とは変わってしまったけど、基本的にはこのシーズンがどんな感じになるのかを説明してくれた。そのアイデアは素晴らしくて私はとても興味を持ち、実際すごく手応えを感じたの」と振り返る。

『BATWOMAN』

さらに、彼女にとってなくてはならないバットスーツについても触れ、「全てのパーツが私の体のためにデザインされていて、私と一緒に動き、ほとんどの部分で第二の皮膚のようで信じられない感覚だった。これを着ると今まで着ていた衣装とは違った“変身”を感じるの。トイレに行くのはとても難しいけどね」と、おちゃめにエピソードを披露した。インタビュー全文は、次ページを参照。

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