「ご当地テッパンネタ大賞」第2弾 Snow Man宮舘涼太が“催涙弾”と称されるカップ麺に挑戦『千鳥かまいたちゴールデンアワーSP』

バラエティ
2025年10月01日
『千鳥かまいたちゴールデンアワー2時間SP』
『千鳥かまいたちゴールデンアワー2時間SP』

10月1日(水)放送の『千鳥かまいたちゴールデンアワー2時間SP』(日本テレビ系 午後7時~9時)は、「全国各地のテレビ局イチオシ ご当地テッパンネタ大賞」第2弾を送る。

番組では、全国各地のテレビ局アナウンサーだからこそ知るとっておきのテッパンネタを次々紹介する。札幌テレビは、前回の放送で大いに盛り上がった青森放送プレゼンツ「絶対にむせる苔ソフト」に対抗して、地元で“催涙弾”と称される「山わさび塩ラーメン」を紹介。試食するのは、審査員ゲストの山下美月から「色気がスゴイ」と驚かれた札幌テレビの看板アナウンサー・内山佳子アナウンサー。「父親が亡くなったときも泣かなかった」という内山アナだが、同僚アナウンサーも「見たことない」と驚くリアクションを見せ、スタジオは大盛り上がり。

そこで、“エレガント”な振る舞いでおなじみの審査員ゲスト・宮舘涼太(Snow Man)も食べてみることに。「大丈夫だと思う」と宣言するも、衝撃の展開に出演者全員が大慌て。前回、苔ソフトを根性で食べきった松村沙友理も挑戦。今回も一気にラーメンをすすってみせると…。

ILLITは、初のバラエティーロケに挑戦。千葉県にある日本最大級に児童数が多い小学校で“大変すぎる給食”作りをレポートする。マンモス小学校の風景に5人は興味津々。給食係を担当し、小学生たちへの配膳も行う。松村は母校・大阪桐蔭高校へ。「ずっとやりたかったことがある」と、学校内のある場所に向かう。また、同校の名門吹奏楽部が、番組おなじみの曲を即興で披露する。村重杏奈は、東海三県でその会社のCMを知らない人はいないというレンタル会社でロケを決行。「本当に全部貸してくれるんですね!」と、想像を超える規模のレンタル品に目を見張る。

「ご当地テッパンおもてなし大賞」では、通信販売をしていない、大量の予約待ち、賞味期限が短い、地元の人が食べ尽くすなどの理由でなかなか味わうことができないえりすぐりのグルメがズラリ。中には千鳥とかまいたちがハマっている麺つゆや、お笑い賞レース王者が「特殊な方法で地元から持ち帰る」という団子も。スタジオではこれらのグルメを懸けてクイズに挑戦。熱戦になるかと思いきや前代未聞の展開に。

前回大好評だった札幌テレビのクイズコーナー「お絵かきですよ!」では、さらなる難問を出題。過去一度も正解が出ていないというお題のお絵かきに山下が挑む。さらに、後藤輝基(フットボールアワー)が描く難題に宮舘がまさかのファインプレーを見せる。

福島中央テレビのテッパンネタ「ひょっとこのお面をつけると踊り出してしまう町民」では、ひょっとこのお面をつけたあるゲストが豹変。そのほか、空回りが止まらないアナウンサーや、異性とのDMで大変な目に遭ったアナウンサーなど個性豊かなアナウンサー陣にも注目だ。

番組情報

『千鳥かまいたちゴールデンアワー』
日本テレビ系
2025年10月1日(水)午後7時~9時

MC:千鳥、かまいたち
審査員ゲスト:磯山さやか、後藤輝基(フットボールアワー)、とにかく明るい安村、羽鳥慎一、ハライチ、宮舘涼太(Snow Man)、山下美月
プレゼンター:ILLIT、おかずクラブ、タイムマシーン3号、テツandトモ、松村沙友理、村重杏奈
伊東幸子(青森放送アナウンサー)、内山佳子(札幌テレビアナウンサー)、諸國沙代子(読売テレビアナウンサー)、鈴木康一郎(中京テレビアナウンサー)、須田健太郎(福岡放送アナウンサー)、永見佳織(静岡第一テレビアナウンサー)、冷川小粹(長崎国際テレビアナウンサー)
進行アシスタント:河出奈都美(日本テレビアナウンサー)

©日本テレビ

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