『timeleszファミリア』初回SP timeleszが“イチカバチカ”な超ギリギリチャレンジ

バラエティ
15時間前
『timeleszファミリア』
『timeleszファミリア』

timeleszの日本テレビ系での初レギュラー冠番組となる『timeleszファミリア』が、月曜プラチナイト枠(毎週月曜 深夜0時29分~0時59分)で10月6日(月)からスタート。その前日となる10月5日(日)の午後10時30分~11時25分に、初回スペシャルが放送される。

新番組『timeleszファミリア』は、コンセプトの異なる3つの企画「timeleszのイチカバチカ」「タイムレスハウス」「タイムレスナック」に月替わりで挑戦するバラエティ。毎月timeleszが多種多様な魅力を生み出し、伝えていく。

10月5日(日)放送の初回スペシャルの企画は「timeleszのイチカバチカ」。timeleszの8人が「イチカバチカ」な“超ギリギリチャレンジ”に挑む。

【イチカバチカ① 熱々!ファイアーパフォーマンス】

熱血メンバーの佐藤勝利、原嘉孝、橋本将生が挑戦するのは、「熱々!ファイアーパフォーマンス」。3人はそれぞれ違うタイプのファイアーパフォーマンスに挑戦する。オープニングでは佐藤と橋本のリアクションが薄かったり、原が大事なくだりで残念な空回りをしたりと、いまいち熱さが足りない3人。さらに、実際のファイアーパフォーマーを目の前にすると、「マンガの世界じゃん!」(原)、「イチかバチかすぎるって」(佐藤)、「これを1時間でやるのはちょっと」(橋本)と、及び腰になってしまう。

剣を使った技に挑戦する佐藤は、堂本光一とも舞台で剣を交えた殺陣経験者だが、一番やけどの危険性が高いという講師の言葉にビビりまくる。原は動きの難易度が一番高い技に挑戦。まさかの器用さを見せるもバラエティー番組としての不安がよぎる。「熱さに強い」と自ら灼熱の技に立候補した橋本だが、2人の練習風景を見るとあるコトに気付き、一気にやる気を失くす。果たしてその理由とは…。素人には危険なファイヤーパフォーマンス。果たして無事成功できるのか。

【イチカバチカ② クラス全員のニックネームを覚えろ!】

最強暗記術で学校の「クラス全員のニックネームを覚えろ!」に挑戦するのは松島聡、猪俣周杜。協力してくれるのは高校2年生の生徒26人と4人の先生の合計30人。会場となる学校の教室では30人それぞれが自身のニックネームを書いたプラカードを首から下げており、松島と猪俣は1時間で全員のニックネームを覚えなければならない。

さっそく暗記にチャレンジする2人だが、開始早々にパニック。中断し教室から退散する。そんな2人にスタッフから“プロ直伝の記憶術”という救いの手を差し伸べる。ところが、「初回だから頑張りたい」と2人は自力で覚えることを選択。しかし、あだ名が似ている生徒たちや、順番の入れ替えで混乱するなど、苦戦続き。そこで意を決して、暗記が苦手な2人が、記憶のプロに弟子入り。スーパー暗記術を使って30人全員のニックネームを覚えることはできるのか。

【イチカバチカ③ パン食いジャンプ】

高い夢をつかんでいくtimelesz が前代未聞の挑戦…高く宙を舞う「パン食いジャンプ」に、メンバーの中でも特にハングリー精神が強いと言われる菊池風磨、寺西拓人、篠塚大輝が絶叫しながら挑戦。

冒頭では菊池がボケるなど3人でわちゃわちゃとしたやりとりを繰り広げる余裕を見せるが、次第に「やばい、時間がない!」「思ったより先行き怪しいなこれ」と大焦り。さらに、天候にも見放され、絶体絶命のピンチに陥る。

そこで、菊池が長年の芸能経験を生かして起死回生の一手を提案。果たしてこの決断が吉と出るか凶と出るか。今、一番ハングリー精神を持つグループ・timeleszが、めちゃくちゃ空腹な状態でパン食いに挑む。

番組情報

『timeleszファミリア』
日本テレビ系
2025年10月6日(月)スタート
毎週月曜 深夜0時29分~0時59分

<初回スペシャル>
2025年10月5日(日)午後10時30分~11時25分

出演者:timelesz

©日本テレビ

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