

『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』(テレビ朝日系)が、2月17日(火)午後7時~9時に放送される(一部地域を除く)。
『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー』では、『人間失格』『斜陽』と数々の名作を残したことで知られる昭和の文豪・太宰治の末裔が登場。「女性がほっとけない」「ミステリアス」といった印象を与え、日本の文学史を大きく書き換えるほどの作品を残した太宰。子孫である津島淳さんは、高市早苗内閣で内閣府副大臣を務め、先日の衆議院議員総選挙でも再選を果たした現職の国会議員。津島家は、大地主で代々政治家を輩出している一家で、太宰の父や兄も政治家として活躍した。
番組では、淳さんが平日は東京の議員会館や副大臣室で執務し、週末は地元・青森で政治活動を行う多忙な二拠点生活に密着。3年前に建てたという3LDKの自宅は窓が大きく取られ、外の光を取り込めるような工夫が施されており、気持ちの良い空間が広がる。太宰が「恋と革命」に生きた人だからと、太宰のイメージカラーである真っ赤なアイランドキッチンが鎮座する。
さらに、太宰治が生まれ育った青森の生家(現・斜陽館)にも潜入。大地主の息子として生まれた太宰の生家は、約680坪・19LDKに蔵付きという規格外の豪邸。当時、自宅では頻繁に宴会が開催されており、桁外れに広く取られた台所には、巨大な囲炉裏や宴会用の御前、薪や炭の貯蔵庫まで備わっている。また、明治時代には珍しい電話や豪華な仏壇、さらには西洋の文化を取り入れた和洋織り交ざったモダンな空間が広がる。そんな自宅の中で驚きなのが、小作人にお金を貸すための「銀行」として使われたカウンターや金庫が備わっているという。
そんな華麗なる一族の中で、11人兄弟の六男として生まれた太宰だが、体が弱かった母に代わり育ててくれた子守役から蔵の石段で昔話を聞くのが日課という孤独な幼少期を過ごしていた。母の愛情に飢えた幼少期を経て、昭和の大文豪になった太宰。どうしても賞が欲しくて審査員に送った「芥川賞をください」という懇願の手紙や、憧れの作家・芥川龍之介の名前をノートに書きつづったというエピソードが明かされるなど、文豪・太宰治の知られざる素顔に迫る。
さらに、世界文化遺産・佐渡金山で沸く新潟県佐渡島のプラチナファミリーの元へ。築150年以上、明治初期に現在の土地に移築されたという萩田家の旧邸宅。釘を一本も使わない伝統工法で建てられた9LDKの豪邸は、かつて山主として地域で力を持ち、町長も務めた名士である萩田哲弥さんが所有しており、イギリス大使や麻生太郎元総理の父・麻生太賀吉も訪れたという、まさに“佐渡の迎賓館”。
約30年間も空き家となっていたこのお屋敷を、現在の家主・春日さんが8年前に購入。現在はリノベーションし、自宅兼民宿として再生させている。今なお、家の至るところに貴重な品々が残されていて、その多くが手つかずのまま蔵の中に。安政や文政の書物なども蔵に残っているという。
「掘り出し物があるんじゃないですか?」と小泉孝太郎や高嶋ちさ子が期待を寄せる中、全国1000軒以上の蔵を調査した“蔵のスペシャリスト”が鑑定を開始すると、蔵の中からは佐渡奉行から寄贈された木像「弘法大師・空海の木像」が。ガラスの玉眼が入った珍しく精巧な作りに、鑑定士も「素晴らしい」と絶賛。さらに、江戸時代に作られたという赤と黒の「漆塗りの弓」2張など、歴史的価値がありそうな品々が続々登場し、小泉は「よく燃えずに残っていましたね」と感心する。
このほか、『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』では、“旅の達人”石原良純が「12時間あれば、ここまでドカーンと楽しめる!」と豪語する“良純おススメ日帰りツアー”を送る。
番組情報
『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』
テレビ朝日系
2026年2月17日(火)午後7時~9時
※一部地域を除く
『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
MC:小泉孝太郎、高嶋ちさ子
進行:藤森慎吾
©テレビ朝日


































