神尾楓珠が『逆賊の幕臣』で大河ドラマ初出演 14代将軍・徳川家茂役「うれしさと同時に大きなプレッシャー感じる」

ドラマ
3時間前
神尾楓珠
神尾楓珠

松坂桃李主演の2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』(NHK総合ほか 毎週日曜 午後8時ほか)に、神尾楓珠の出演が決定した。神尾は大河ドラマ初出演となる。

NHK大河ドラマ第66作となる本作は、日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才・小栗忠順(おぐり・ただまさ)の物語。明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描く。

神尾楓珠が演じるのは、江戸幕府14代将軍・徳川家茂(とくがわ・いえもち)。将軍後継者争いにおいて一橋慶喜(よしのぶ)の対抗馬となり、本人たちをよそに熾烈な政争が繰り広げられた結果、13歳で将軍となる。攘夷テロが横行し幕府の権威が失墜したため、孝明天皇の妹である和宮(かずのみや)と政略結婚するが、開国を進めざるを得ない幕府と鎖国に戻したい朝廷の思惑はどんどんずれていく。ついには朝廷の求めに逆らえず229年ぶりの将軍上洛を敢行。将軍後見職となった慶喜と共に京都で人質状態となる。小栗ら江戸の幕臣たちは、将軍奪還のための実力行使を計画する。

神尾楓珠 コメント

このたび、徳川家茂を演じさせていただくことになりました。大河ドラマに出演するのは今回が初めてという中で将軍の役を頂き、うれしさと同時に、大きなプレッシャーも感じています。
この作品では、これまであまり描かれることのなかった幕末の裏側をフィーチャーしており、とても興味深い内容で、台本も楽しく読ませていただいております。
現時点でもらっている台本では、まだ家茂の出演シーンは少なく、この先どのような描かれ方をするのか楽しみです。大きな転換期を迎える時代の中で若くして将軍となった家茂の覚悟や葛藤を丁寧に演じたいと思います。

<プロフィール>
1999年生まれ、東京都出身。テレビドラマ『母さん、俺は大丈夫』(2015)でデビュー。『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(2019)、『左ききのエレン』(2019)※地上波連続ドラマ初主演、映画「彼女が好きなものは」(2021)、「恋は光」(2022)、映画「キングダム魂の決戦」(2026)などに出演し注目を集める。役者のみならずバラエティ番組でのMCを務めるなど幅広く活動を行っている。NHKでは、『いいね!光源氏くん』『17才の帝国』などに出演。

番組情報

大河ドラマ『逆賊の幕臣』
2027年1月から放送予定
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定

作:安達奈緒子
出演:松坂桃李 ほか
時代考証:岩下哲典、門松秀樹
制作統括:勝田夏子、深川貴志
プロデューサー:大越大士、南野彩子、藤原敬久(展開・プロモーション)
演出:西村武五郎、末永創、川上剛、田中諭 ほか

©NHK

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