ふかわりょうが『逆賊の幕臣』で大河ドラマ初出演 13代将軍・徳川家定役「こんなすてきなご褒美を頂けるとは」

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2時間前
ふかわりょう
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松坂桃李主演の2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』(NHK総合ほか 毎週日曜 午後8時ほか)に、ふかわりょうの出演が決定した。ふかわは大河ドラマ初出演となる。

NHK大河ドラマ第66作となる本作は、日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才・小栗忠順(おぐり・ただまさ)の物語。明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描く。

ふかわりょうが演じるのは、江戸幕府13代将軍・徳川家定(とくがわ・いえさだ)。ペリー来航直後の大混乱期において、父・家慶(いえよし)の急死により将軍に就任。しかし病弱で内向的な家定は、周囲から「将軍の器にあらず」とうわさされ、お飾りとして扱われ続ける。さらに子がなかったことから、本人の意思とは無関係に次期将軍をめぐる対立が激化。孤独な家定に寄り添ったのが、不遇の時代を長く過ごした彦根藩主・井伊直弼(なおすけ)だった。国内外の問題が山積し政争がエスカレートする中、家定はのちの家茂(いえもち)を継嗣と定め、井伊を電撃的に大老に任命する。

ふかわりょう コメント

すぐに両親に報告すると、電話越しに喜びの声が聞こえてきました。
これほどの親孝行はありません。
「大河ドラマ」という、由緒ある舞台から声を掛けていただき、非常に感謝しています。
芸能界で長らく活動していながら、私が足を運ぶ場所ではないと思っていたので、人生、分からないものです。
歳を重ねると、こんなすてきなご褒美を頂けるとは。
13代将軍・徳川家定。
日米修好通商条約締結という難局に直面し、不審死を遂げた悲劇の将軍。
きっと井伊直弼とのやりとりもあるのでしょう。
私にその大役が務まるのか不安もありますが、人間性の部分で重なるところもあり、今は期待に胸を膨らませています。
用心深く、一癖ある将軍をお茶の間にお届けできればと思います。

<プロフィール>
1974年生まれ、神奈川県出身。高校2年生の時に、音楽とお笑いの嗜好からテレビの世界に憧れ、20歳で芸能界の門を叩くと決め、慶應義塾大学経済学部に進学し、在学中の1994年8月にデビュー。長髪に白いヘアバンドの独特な装いでリズムに乗ってつぶやくシュールな一言ネタやあるあるネタで話題となる。特技のピアノを活かした音楽活動や執筆活動などマルチな才能を発揮。近年は『アポロの歌』(2025)、『能面検事』(2025)、『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(2026)などに出演。俳優としても活動の幅を拡げている。

番組情報

大河ドラマ『逆賊の幕臣』
2027年1月から放送予定
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定

作:安達奈緒子
出演:松坂桃李 ほか
時代考証:岩下哲典、門松秀樹
制作統括:勝田夏子、深川貴志
プロデューサー:大越大士、南野彩子、藤原敬久(展開・プロモーション)
演出:西村武五郎、末永創、川上剛、田中諭 ほか

©NHK

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