
石原さとみが主演を務め、野木亜紀子が脚本を手掛ける『ポリティカルパン』(フジテレビ系 10月7日(水)スタート 毎週(水)午後10時~10時54分)に、草刈正雄、酒向芳、古舘寛治、岩松了、間宮啓行の出演が決定した。
本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』『アンナチュラル』『MIU404』『フェンス』など、数々のヒット作を世に送り出してきた野木亜紀子。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりに強力タッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。
このたび、新たに草刈正雄、酒向芳、古舘寛治、岩松了、間宮啓行の出演が決定。草刈が演じるのは、与党の副総裁で政界の絶対的権力者・小早川士郎。親子二代続けて総理大臣を経験した華麗なる政治家一族。義理人情を重んじて、それに反した人は徹底的に潰す冷徹さと、どんな人でも瞬時に取り込む人たらし力の両面を併せ持つ人物。そんな士郎の娘・雅の秘書として政界に潜入した大泥棒の弥生(石原)は、彼が支配する“政治の金”を盗み出せるのか。
酒向が演じるのは、与党幹事長の岩倉憲之助。党内のナンバー2として士郎(草刈)の指名を受けて幹事長ポストに就いており、若かりし頃から従順に仕えてきている。総理の座を狙う野心家な一面もあるが…。
古舘が演じるのは、士郎の秘書・木内賢明。政界の絶対的支配者である士郎に長年仕え、支え続ける忠実な側近。士郎への絶対的な忠誠を胸に、陰で画策する役回りで秘密と金を守り抜く。
岩松が演じるのは、内閣総理大臣の風祭大治。表向きはニッポニアのトップとして政権を率いるが、実態は士郎の後押しによって擁立された“操り人形的”総理大臣。官邸と党内の人事権を握ろうと、キングメーカーの影におびえながらも総理続投を画策する。
間宮が演じるのは、夏目将門(高橋一生)の秘書・本間栄人。キャリア40年を誇るベテラン秘書であり、政界の表も裏も知り尽くした“生き字引”として夏目を静かに支え、夏目が唯一本音を言える存在。
草刈正雄 コメント
今回の撮影でまず驚いたのは、本当に幅広いスタッフの方々が活躍されていることです。スタッフの皆さんの細やかな気配りのおかげもあって、現場がとても穏やかで、明るく温かい雰囲気でした。おかげでとても仕事がしやすく、楽しく撮影する事ができました。一方で、専門用語が多く、セリフを覚えるのには少し苦労しました。どんな作品に仕上がっているのか、僕自身もとても楽しみにしています。ぜひ楽しんでご覧いただけたらうれしいです。
酒向芳 コメント
岩倉は自分であり、自分は岩倉なんでしょう、きっと。脚本家、プロデューサー、監督なりが、この役はこの人にやらせてみてはどうか、と言った時点で80%は決まってしまうでしょう。残りの20%は、現場でどう表現していくか、ではないでしょうか。
古舘寛治 コメント
久しぶりの野木さんとの仕事で喜びをかみ締めています。野木さんはこれまでもよく喜劇俳優としての古舘を引き出していただいていますが、今回もそんな役だと理解しています。(間違ってないかな??)喜劇というのは真面目にやればやるほど面白くなるもの。なので真面目にやってます。つまりシリアスな役とやることは結局同じかもですな。がんばります。
岩松了 コメント
総理大臣の役ということで身構えましたが、実はテレビに映らない時間の総理大臣で、まるでツキのない人生を送ってきた人がたまさか権力者の立場に立たされたけど、どうしても体になじまない…そんな総理大臣だったので、自分に近いと思えてホッとすると同時に、こういう人物を演じるのは面白いだろうなと思いました。
間宮啓行 コメント
高橋一生さん演じる夏目将門先生の秘書、本間役の間宮啓行です。ややこしい政治用語が飛び交って噛みそうですが、脚本が面白くて。本間はこの道40年のベテラン秘書ですが、真面目とちょっとした一言が魅力的なキャラクターです。
番組情報
『ポリティカルパン』
フジテレビ系
2026年10月7日(水)スタート
毎週(水)午後10時~10時54分
出演:石原さとみ、高橋一生、河合優実、酒向芳、間宮啓行、岩松了、古舘寛治、草刈正雄、渡部篤郎 ほか
脚本:野木亜紀子(『アンナチュラル』『MIU404』『フェンス』、映画「ラストマイル」ほか)
プロデュース:北野拓(『フェンス』『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』ほか)
演出:髙野舞(『いちばんすきな花』『silent』ほか)
制作協力:ホリプロ
制作・著作:フジテレビ
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