
2005年4月から放送されてきたドキュメンタリー番組『バース・デイ』(TBS)が、9月26日(土)の放送をもって、20年以上の歴史に幕を閉じることが決定した。
『バース・デイ』は、アスリートをはじめさまざまな人物の人生に寄り添い、その運命を変えた瞬間、そして“人生に刻まれた忘れられない大切な一日”を見つめ続けるドキュメンタリー番組。
最後に番組がカメラを向けたのは、競泳・池江璃花子。世界の頂点を目指していた中、白血病を公表。長い闘病生活を経て競技復帰を果たし、再び世界の舞台へ。幾度となく困難に直面しながら、それでも泳ぐことをやめず、前へ進み続けてきた。そして今、彼女は新たな大舞台を目前にしている。
9月19日に開幕した『アジア大会 愛知・名古屋』。2018年大会で6冠を成し遂げた池江は、今回を自身にとって「最後のアジア大会」と位置づけている。
「結果を出して終わりたい」。その言葉に込められた思いとは。なぜ彼女は、何度でも立ち上がり、挑み続けることができるのか。20年以上、挑戦する人々の人生を追い続けてきた『バース・デイ』が、歴史の最後に池江の“今”を見つめる。
そして、10月24日(土)から一流がアスリートの真実に迫る新スポーツドキュメンタリー番組『BREAK』がスタートする(毎週(土)深夜0時58分)。
一流ならではの視点でアスリートを見た時、何が見えるのか。一流が迫るからこそ見えてくる、アスリートたちの“人間らしさ”、引き出せる表情、あふれ出る言葉。そして、アスリートたちが限界を超えてもなお戦い続ける「信念」とは。これまでとは違う角度から、アスリートのすごさ、葛藤、そして知られざる素顔を深掘りしていく。
記念すべき初回の「アスリート」は陸上男子100m日本記録保持者・山縣亮太。その山縣に迫る「一流」は五輪三大会連続メダリストの元卓球日本代表・石川佳純。東京五輪で日本選手団の主将と副主将を務めた「戦友」であり「同学年」の2人が国立競技場を前に相対する。34歳となった今もなお山縣が走り続ける理由に石川が迫る。
番組情報
『バース・デイ』最終回
TBS
2026年9月26日(土)深夜1時28分~1時58分
『BREAK(ブレーク)』~一流が迫るアスリートの真実~
TBS
2026年10月24日(土)スタート
毎週(土)深夜0時58分~1時28分













