
3年連続3度目の開催となる『SASUKE』出場を懸けた女性アイドルの戦い「SASUKE アイドル予選会2026 -出場権争奪バトル- supported by CHINTAI」が、千葉県流山市のキッコーマンアリーナで開催された。
出場者12人がスピード、パワー、スタミナ、バランスなどさまざまな能力が試される4つの競技(「テイルインポッシブル」「スポンジブリッジ」「パワーフォース」「SASUKEタイムレース」)に挑み、総合得点によって順位を決定。第1回大会から連続出場中のNGT48の1期生・清司麗菜が悲願の優勝を果たした。
清司は1種目目の「テイルインポッシブル」でスタミナを激しく消耗しながらも4位に入る激走を見せ、3種目終了時で全体3位に。最終競技の「SASUKEタイムレース」は自身の得意種目ということで会場の期待が高まる中、19秒40という10秒台の好タイムをマーク。私立恵比寿中学・風見和香とはわずか8ポイント差という接戦を制して総合1位に輝いた。
大会後、清司は「今回が最後のチャンスという気持ちで挑戦していたので、皆さんに1位という結果を皆さんにお届けできてホッとしています」と笑顔を見せた。なお、イベントの模様は「ぴあライブストリーム」にて10月18日(日)までアーカイブ配信される。
清司麗菜・優勝インタビュー

◆優勝おめでとうございます。まずは今の気持ちを聞かせてください。
ありがとうございます! 第1回大会が3位、第2回大会が2位で、今回はもう1位しかないなと思っていました。最後のチャンスというぐらいの気持ちで挑戦していたので、応援してくださる皆さんに1位という結果をお届けできてホッとしています。
◆各競技ごとにトップが入れ替わる、手に汗握る展開でした。
全種目上位に食い込むことが絶対条件だと思っていました。1種目目と2種目目はできたんですけど、3種目目の「パワーフォース」は去年から練習を一番積んできた種目だったのに力を全く出せなかったので、すごく悔しくて。今すぐにもう一度戦いたいぐらいです(笑)。
◆最終競技の「SASUKEタイムレース」のスタートラインに立ったときの心境は?
やっぱり自信はありました。応援してくださる皆さんが「絶対1位になれるから大丈夫」と声を掛けてくれて、それがプレッシャーになることもなく、「自分は行けるんだ」と落ち着いて挑めました。
◆会場の熱気が年々増しているのを肌で感じていますか?
熱気はもちろん、チーム感も増していると思います。推しのグループを応援しつつ、誰かが成功したりゴールしたりしたときは皆さん一緒に喜んでいて、会場がワンチームでした。
◆大会の模様はアーカイブ配信もされます。
「SASUKEタイムレース」を 100回ぐらい見ていただいて「どうなってるんだ!?」ってわけが分からなくなってほしいですし(笑)、自分で見るのも楽しみです。実は「SASUKE タイムレース」で優勝したら、(ミスターSASUKEの)山田勝己さんに「私には『SASUKEタイムレース』しかないんです!」って言おうと思っていたんです。でもちょっと緊張して言えなかったので、ここに言葉を残しておこうと思います(笑)。
◆この優勝で「SASUKE第44回大会」への出場権を手にしました。
本選は予選会や「KUNOICHI」ともまた違う未知の世界なので、これまでの映像を何度も見て研究することで自分の強みにしていけたら。先輩の岩本理瑚ちゃんにいろいろ聞きながら一緒にトレーニングできたらいいなと思っています。
◆本選での目標は?
「フィッシュボーン」の逆回転バージョンにはまだチャレンジしたことがないので、そこは絶対に超えたいです。「DX」は正直小柄な人には不利かなと思うんですけど、ジャンプ力を磨いてクリアしたいです。
◆副賞の焼き肉の食事券はどう使いたいですか?
まずは(応援メンバーの)西潟茉莉奈ちゃんと行きたいです。大会前に「優勝したら叙々苑おごるね」と言ってくれていたんですけど、ここは私がおごりたいです(笑)。あと他のメンバーもたくさん新潟から足を運んでくれたので、みんな連れて行きたいです。それから家族にも別で何かプレゼントしたいなと思っています。お父さんとは一緒に「テイルインポッシブル」の練習をしたりもしていたので、感謝を伝えたいです。
◆今後どんなアイドルを目指したいですか?
うちのスタッフさんが「どこに向かっていくんだ」っていう顔をしているんですけど(笑)、自分でも自分が分からなくなるぐらい、今いろいろなことに挑戦させていただいていて。プロレスとかスケボーとか、あとは競馬もちょっと始めたりしています。もう“何でもやる清司麗菜”として、「SASUKE」の歴史に名前を刻んでいきたいです。
◆最後に、清司さんにとって「SASUKE」とは何ですか?
「未知なる壁」です。本当に何があるか分からないですし、自分自身の壁もぶち壊してくれる、そんな最高に楽しい場所です!
【「SASUKEアイドル予選会」参加グループ名・出場メンバー(応援メンバー)】
いぎなり東北産・安杜羽加(橘花怜)
AKB48・秋山由奈(八木愛月)
SKE48・大村杏(熊崎晴香)
NGT48・清司麗菜(西潟茉莉奈)
私立恵比寿中学・風見和香(桜井えま)
SWEET STEADY・白石まゆみ(塩川莉世)
22/7・南伊織(天城サリー)
≒JOY・大信田美月(小澤愛実)
Pixel Ribbon・葉山雫(鹿野ななみ)
fav me・川岸瑠那(澪川舞香)
僕が見たかった青空・須永心海(金澤亜美)
Rain Tree・鈴野みお(佐藤莉華)
※グループ名の五十音順
※清司麗菜、風見和香、白石まゆみ、大信田美月は3回目の出場、ほかは初出場
【『SASUKE』応援ゲスト】
山田勝己、川口朋広、日置将士、大嶋あやの
【実況・リポーター】
杉山真也(TBSアナウンサー)、篠原梨菜(TBSアナウンサー)
【過去大会結果】
2024年大会
優勝:伊藤実希(SKE48)/敢闘賞:岩本理瑚(僕が見たかった青空)
2025年大会
優勝:結城りな(ukka)※現在は解散


























