『VIVANT』飯田和孝Pが語る第20話の見どころ「スナイパー・ノコルの本領発揮にもご注目を!」

ドラマ
3時間前
『VIVANT』
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堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時~9時54分)を手掛ける飯田和孝プロデューサーが、第19話の裏話と、第20話(10月11日放送)の見どころを語った。

飯田和孝プロデューサー コメント

全6回の後半戦、奪還作戦がいよいよスタートしました。ここからは、昨年8月下旬から10月末まで決行したアゼルバイジャンロケのシーンが多くを占めるので、ぜひ、『VIVANT-Adventure Log-』と共に見ていただけると、より臨場感が味わえると思います。
第19話のクライマックスはやはり、ノコルが村長を説得するシーンです。放送では吹き替えになっているのですが、撮影現場では、日本語、タイ語、アゼルバイジャン語が入り乱れる状況。その中で、相手との間、セリフニュアンスの微妙な変化を、瞬時に、的確に掴む二宮さんの凄さを間近で感じました。村長イサクを演じるのは、アゼルバイジャンでも有名な俳優Parviz Mammadzadaさん。彼も他のキャスト同様、現地オーディションで選出し参加していただきました。日本とアゼルバイジャン、超一流俳優同士の演技のやりとりは、至極の瞬間でした。

さらに第19話は、声優の皆さんによる吹き替えも話題になりました。実は、VIVANTの視聴者層を見ていると、C層(4歳から12歳)やT層(13歳から19歳)の若い層が増えているんです。吹き替えにすることで、まだ字の読めない子どもたちも負担なく視聴することができるので、このような数値が出ているのかなと思っています。

別の話になりますが、この第2シーズン制作前から、吹き替えの重要性に関して、監督が話していたんです。「VIVANTの第1シーズンは配信で見たけど、英語字幕を全部読みきれない」という声が、ロケハン時にアゼルバイジャンのスタッフから上がっていました。「日本語は形で理解できるけど、外国語はそうはいかない、だから世界に出ていくには吹き替えが必要不可欠」と監督は考えていて。外国語吹き替えとは違いますが、同時通訳機という手法を監督は考え出し、より幅広い視聴者に楽しんでもらうため、ドラマに取り入れたんです。数値を見ると、ある程度の手応えを感じています。しかも、そこに出演してくださっている声優の皆さんが、それはすごい方々ばかりで! セリフの量に関わらず、皆さん快諾してくださり、ここでもアベンジャーズが集結していたんです! 今後も、是非ご期待ください!

さて、いよいよ明日の放送で、シャキ城に潜入し奪還が決着へ向かいます。しかし、そう簡単にいくわけがありません、いくつもの困難が待ち受けています。是非、奪還チームを応援していただければと思います。またシンシー悪役を演じる俳優のみなさま、悪に徹してくれて感謝しています! やっつけられるまでもう少し、何卒、ご辛抱ください(笑)。さらに、スナイパー・ノコルの本領発揮にもご注目を! 明日よる9時、物語は大きく進みます、よろしくお願いします!

番組情報

日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分

<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝

<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李

©TBS

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