『情熱大陸』俳優・竜星涼に密着「後悔する生き方はしたくない」33歳の野心を追う

エンタメ総合
1時間前
『情熱大陸』
『情熱大陸』

10月25日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 午後11時~11時30分)は、俳優・竜星涼に密着する。

取材が始まったのは1年半前。ドラマ『VIVANT』の新たな撮影が始まり、クランクインして間もない頃だった。撮影現場へ赴くと、竜星は全身傷だらけの姿で現れた。主演・堺雅人演じる「別班」に捕らわれ拷問を受ける印象的な場面。生きるか死ぬか、剥き出しの感情をぶつけ合う鬼気迫る芝居に息をのんだ。

高校2年生の夏、矢沢永吉の自叙伝「成りあがり」を読んで衝撃を受けた青年は、順風満帆にスター街道を駆け上がっていく。NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』ではヒロインの兄役。トラブルメーカーでありながらどこか憎めないダメ男を演じて話題をさらった。『アンナチュラル』では謎の多い葬儀屋、大河ドラマ『光る君へ』では豪放磊落な公卿を好演。存在感を発揮したのは役者業だけではない。身長183センチ、9頭身ともいわれる日本人離れしたスタイルでパリコレクションデビューまで果たしている。

輝かしい経歴をよそに、普段は飾らない愛嬌たっぷりの人柄が随所にのぞく。撮影現場までの移動はもっぱら電車…駆け出し時代から今も変わらぬスタイルらしい。京都での映画撮影の合間には「裸の付き合いをしないと」と、竜星から温泉に誘われた。露天風呂でふたり、ふいに語り始めたのは役者としての理想と現実、同年代の俳優たちに対する焦り…思いがけない胸の内だった。

新作映画に配信ドラマ…オファーは次々とやってくる。目の前のことに誠実に。求められる役を、求められるもの以上に。「まだまだ満足できないってことですよね。後悔する生き方はしたくないし」。俳優・竜星涼、33歳の野心を追う。

<プロフィール>
1993年、東京都武蔵野市出身。
高校生の時に原宿でスカウトされ芸能界へ。
2010年、俳優デビュー。
2013年、19歳でスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』の主演に抜擢され注目を集める。その後NHK連続テレビ小説『ひよっこ』『ちむどんどん』、ドラマ『アンナチュラル』など数々の話題作に出演。
2023年、日曜劇場『VIVANT』で警視庁公安部の捜査官・新庄浩太郎を演じる。
俳優業の一方、抜群のスタイルを生かしてモデルとしても活動。パリやミラノのコレクションにも参加するなどファッション分野でも活躍の場を広げている。

©MBS

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
秋ドラマ最新情報まとめグラビア関連記事一覧