浜田雅功×松岡修造が初共演 “修造ワールド”に浜田タジタジ「だから修造きら~い!」『浜田雅功とアスリート幸福論』

バラエティ
3時間前
『浜田雅功とアスリート幸福論』
『浜田雅功とアスリート幸福論』

11月8日(日)放送の『浜田雅功とアスリート幸福論』(テレビ朝日 午後1時55分~3時20分)に、元プロテニス選手の松岡修造が登場する。

この番組は、トップアスリートとして活躍したゲストが人生を“幸福度”という独自の切り口で可視化した「幸福度グラフ」を作成し、テレビ朝日に残る膨大な貴重映像をひもときながらアスリートの栄光と挫折、そしてその裏に秘められた人間ドラマに深く迫っていくシリーズ企画。浜田雅功とヒロド歩美の“浜ヒロ”ペアがMCを務める。

第3弾となる今回は、ゲストに元プロテニス選手で、現在はスポーツキャスターとして活躍する松岡修造が登場。輝かしい活躍の裏に秘められた知られざるドラマ、その時々の感情がひもとかれる。

1967年、元テニス選手で実業家の父親と、元宝塚歌劇団・男役スターの母親の間に生を受けた松岡。意外にも、浜田とは今回が初共演となるが、さっそく、2006年の「トリノオリンピック」の現地であいさつを交わした際のエピソードが明かされる。お互いのあいまいな記憶が交錯する中で、浜田が松岡のある言動に「司会すな!!」と猛烈ツッコミ。さらに「だから、修造きら~い!」との愚痴もこぼれ、スタジオは爆笑に。冒頭から“熱き修造ワールド”がさく裂していく。

「僕はつまんない人間」と謙遜する松岡だが、「幸福度グラフ」を見てみると「うお!…えー!? こんなことある?」と浜田も驚く。松岡らしさが全開のこの人生年表に沿って、栄光と挫折のドラマを追っていく。

姉の影響で8歳からテニスを始めたという松岡から、“華麗なる一族”に生まれた当時の様子が語られる。もともとは水泳に打ち込んでいた修造少年。しかし、「テニスは人の嫌なことをする」ため、自分に向いていると確信。ジュニア時代は、試合を見に来たことがない父親がスコアだけを見て“試合を諦めた”と悟り大激怒されたことも。錦織圭選手らを輩出したトップジュニア強化プロジェクト「修造チャレンジ」にもつながる、「“諦める”という気持ちが分かるので“怠け者”で良かった」との本音も吐露する。

そんな松岡が自身の弱かった過去として挙げるのが、高校進学後の“テニス放棄”。なんと、ラケットをあるモノに持ち替えて、衝撃の激ハマり。そして幸福度グラフは、番組史上初の“100”と“マイナス100”の両方に印が…。挙げ句の果てには自身の幸福度を浜田に委ねることに。松岡のエネルギッシュな個性に、浜田もタジタジとなる。

さらには、インターハイ3冠を経て世界に飛び出した松岡は、バングラデシュ大会でその後の活動にもつながるある貴重な出来事を経験。「また、日めくりカレンダーに載せるんやろ!」と、浜田もニヤリとする“名言”も飛び出す。松岡がコートで“幸せ”を感じたという、心温まる経験とは。

その後は、世界に進出した松岡。テニス界に名を馳せる敏腕コーチ、ボブ・ブレットとの出会いを経て、世界ランクトップ100入りを果たす。ここでは1988年の「ジャパンオープン」で起きた、当時のテニス界で“悪童”と称されたジョン・マッケンローとの衝撃エピソードも語られる。「ある意味、勘違いは大事」だと振り返る、絶対王者から受けたとんでもない洗礼とは。

松岡は同時に、半月板の損傷など度重なるけがにも泣かされる。そのたびに休養と復活を繰り返すが、1995年には日本人男子としては62年ぶりとなる「ウィンブルドン」でベスト8に入る快挙を成し遂げた。松岡は、当時父親が現地で初観戦した際に受け取った“無言のメッセージ”を思い返し、感慨に浸る。さらに翌年には、夢だった「ウィンブルドン」のセンターコートに立った松岡。緊張のあまりに、思わず取った彼の“奇行”が世界に生中継。いったい何があったのか。

しかし、夢の舞台に立った翌年、彼の体は満身創痍の状態で…。「燃えるものがなかった」と回想する、松岡の現役引退決意の複雑な心中が明らかになる。

そして現役引退後は、2020年「東京オリンピック」の日本代表選手団応援団長など、今やトレードマークとなった”熱い応援”に打ち込み始める。ジュニア育成・強化のための「修造チャレンジ」に取り組むきっかけや、1995年の「ウィンブルドン」での、今も記憶に残る声援など、現在の活躍の背景にある想いも語るが、彼の“応援”は国境を越えて、海外にも影響を与えていたことが判明。外国人キャスターが驚きのリアクションを見せた、貴重なVTRは必見だ。

「僕にとって応援は生きがい」。“今が幸せで、今の自分でいてほしい”と将来を見据えた松岡。最後まで真っすぐで、熱く、そして優しい“人間・松岡修造”らしい姿が胸に迫る。

このほか、古田敦也、高橋尚子、上原浩治の未公開トーク集も公開。古田が語る名将・野村克也監督の知られざるおっちょこちょいな姿、高橋が体調不良の大ピンチの最中に小出義雄監督から言われた衝撃のひと言、そして、上原が読売ジャイアンツ初の代理人交渉で、年俸3億円を獲得した裏側を語る。

松岡修造 コメント

今回、『浜田雅功とアスリート幸福論』に出演させていただき、僕の中で大きな発見がありました。今までは、浜田さんは“笑い”を届ける人だと思っていたんです。でも違いました。浜田さんは“福”を運んでくる人でした。
実は、僕は自分の過去を語ることに、どこか苦手意識がありました。なぜなら僕はずっと、“自分を語る人”ではなく、“人を応援する人”として生きてきたからです。だから、最初は少し構えていたんです。でも、浜田さんの空気、間、表情、そして聞き方…その全てに包み込まれていくうちに、不思議な感覚になりました。
「僕の人生にあった苦しみも、悔しさも、全部、幸せにつながっていたんだ」と、そう思えたんです。
さらに、もうひとつ気づかせてもらいました。僕はこれまで、“テニスで自分を応援してきた松岡修造”と、“人を応援し続けてきた松岡修造”というふたつの人生を、本気で、全力で、生きてきたんだということ。その「2人の松岡修造」が、番組の中で初めて握手できた気がしました。
「人を幸せにするって、包み込むことなんだ」。浜田さんは、それを自然にできる人でした。
この番組を通して、僕はあらためて「僕の人生は幸福だ!」と感じました。そして何より、この番組と出会えたこと自体が「幸福度100%」です! 本当にありがとうございました!

番組情報

『浜田雅功とアスリート幸福論』
テレビ朝日
2026年11月8日(日)午後1時55分~3時20分

©テレビ朝日

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