TVアニメ『サンダー3』ノンクレジットOP&ED映像公開 原作ファンの各界著名人のコメントも到着

アニメ
5時間前
『サンダー3』
『サンダー3』

フジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra」(毎週(水)深夜0時45分~1時15分)で放送中のTVアニメ『サンダー3』のノンクレジットオープニング&エンディング映像が公開。さらに、原作ファンの各界著名人より推薦・応援コメントも到着した。

原作は、2022年5月より『月刊少年マガジン』(講談社刊)で連載された池田祐輝の同名漫画。7月8日に放送された第1話では、幼い妹・ふたばに懐かれているさえない中学生・ぴょんたろうが、同級生のつばめ、ひろしと共に担任教師のドクから借りたディスクを再生したことから物語が展開。画面には“リアル”なもう一つの世界が…。そして、目を離した隙に迷い込んだふたばを追って、ぴょんたろうたち“スモール3(スリー)”が、“マルチバース”に足を踏み入れる姿が描かれた。

このたび、初回放送で初解禁となった本作のオープニングおよびエンディングのノンクレジット映像が同時公開。オープニング映像では、ぴょんたろうたちが迷い込んだもう一つの世界を舞台に繰り広げられる迫力満点のバトルアクションが、優里書き下ろしのオープニング・テーマ「サンダーボルト」に乗せて描かれている。

一方のエンディング映像は、ぴょんたろうの幼い妹・ふたばが、愛犬のぷうすけと一緒にテレビ画面を眺めるかわいらしい内容。テレビ画面には、本編映像が映し出され、TVアニメ『サンダー3』の魅力を音羽-otoha-が手掛けるエンディング・テーマ「しゅるれりら」とともに振り返ることができる映像となっている。

また、本作の初回放送を受けて、各界の著名人から推薦・応援コメントが到着。原作『サンダー3』を愛読しているというお笑い芸人・ハナコの岡部大、真空ジェシカのガク、ネルソンズの青山ホール勝ちや、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などを手掛けたアニメーション監督・長井龍雪ら、アニメーション業界の名だたる人々から熱いコメントが寄せられた。

さらに、現地時間7月4日、北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2026」(アメリカ・ロサンゼルス)で、TVアニメ『サンダー3』の制作スタッフによるプレミアパネルを開催。ステージには、本作で総監督を務める瀬下寛之とシリーズ構成・脚本を務める瀬古浩司が登壇し、現地のファンと熱い交流を果たした。

プレミアパネルでは、第1話と第2話の英語吹き替え版のワールドプレミア上映を実施。“バレンタインにチョコを一つももらえないスモール3”“家に帰るための電車賃を稼ぐために歌を披露するスモール3”など、さえないけれど愛すべき彼らの姿に客席からは笑いが。一方で笑いだけではなく息をのむ場面も多く、続きが気になる第2話のラストシーンでは「ノー!」という叫び声が会場に響き渡った。

ワールドプレミア上映後には、瀬下と瀬古がステージに登場し、原作漫画の第一印象とアニメ化の過程について明かす場面も。瀬下は「原作漫画がとても個性的で、読んですぐにアニメにしたいと思いました」と語り、瀬古は「瀬下さんからこの企画に誘っていただきました。当時はかなり仕事が立て込んでいたこともあって、参加できるかどうか微妙なところだったのですが、原作がめちゃくちゃ面白くて、すぐに“やります”とお返事しました」と当時を振り返った。

また、瀬下は「もっとも難しかったのは、漫画的なスタイルとリアルなスタイルのバランスを取ることでした。キャラクターの“マンガ版”の周りに配した網点(ハーフトーンドット)が、よりリアルな背景から彼らを際立たせる役割を果たしています」と、『サンダー3』が併せ持つ二つの映像スタイルのバランスについても明かした。

プレミアパネルの終盤では、2人がこれから作品を見る人にTVアニメ『サンダー3』から何を感じ取ってほしいかを伝える場面も。瀬下が「日本人として、私は70年代から漫画を読んできました。漫画は私の人生を救ってくれましたし、今も救い続けてくれています。そして漫画は世界を救えると信じています。『サンダー3』では漫画のキャラクターたちが世界を救います。ここにいる皆さんにも、ぜひその思いを感じていただけたら」と思いを明かし、瀬古が「ぴょんたろうたちスモール3は“漫画”であると同時に、決してかっこよくもなく、特別な才能があるわけでも、ケンカが強いわけでもないごくごく普通の冴えない少年たちです。そんな3人が活躍し、成長していく姿を感じてもらえたらうれしいです」と続けると、会場からは大きな拍手が起こった。

各界著名人の推薦・応援コメント

◆岡部大(ハナコ)
スモール3が動いてる!!!それだけでずっとワクワクします!
3人の異次元パワーに、音と光が付いて、漫画で読んだシーンなのに“ひろしはっっっや!!!”“つばめたっっっか!!!”“ぴょんたろうつっっっよ!!!”と、宇宙人と一緒に驚きます!
あとアニメのふたばもかわいすぎる!絶対ふたばを助けてくれよぴょんたろう!!!

◆ガク(真空ジェシカ)
とにかく見てから話しましょう!
分かり辛いかもしれませんが、製作陣の気合の入り方がエグいです!
度肝を抜かれ、血が騒ぎ、心は躍り、僕の体はもうめちゃくちゃです。
お願いですから早く見て下さい!!

◆青山ホール勝ち(ネルソンズ)
初めて原作を読んだ時の衝撃を、アニメがまた超えてきました。第1話のあの衝撃を真っさらな状態で味わってもらうため、ここまで内容に触れられない作品は今まであったでしょうか。とにかく、何も知らずに騙(だま)されてください。

◆バイク川崎バイク
“凄(すご)い漫画見つけたで”“え、俺も”““サンダー3!””。数年前、かまいたち山内(健司)との実際の会話。そのアニメ化。とはいえ内容的にこれアニメにできるの!?と思ってた。できまくってた。いや、実写化と言ってもギリ過言ではない。意味は見ればわかる。後、ふたばかわいすぎる。B僕は Kこのアイデアに Bビビり倒しました!BKB。ヒィア。

◆﨑山祐(ファイヤーサンダー)
え?え?え?ちょ、え?
とんでもない角度で裏切られたんですけど
やば、なにこれ、え?
何も知らずに見てほしい
裏切られるとかも知らずに見てほしい
でも書いちゃいましたごめんなさい
とにかく見てください
何してるんですか!はやく!

◆吉田尚記(フリーアナウンサー)
13分だけ、時間をください!
人の楽しみを奪いたくない、でも知ってもらわないと楽しみに出会ってもらえない!
というこの究極のジレンマ。
まとめると冒頭の一言です。
そうかー、だから瀬下監督なんですよね…!!

◆藤津亮太(アニメ評論家)
不思議な感触が驚きへと開花するシリーズ導入。そこで本作が、重なり合うものの、決して融合しないふたつのリアリティで構成されていることが明らかになる。この世界観には確かに、形状が流動的な“原形質性”を宿す手描きよりも、3DCGが最適だ。融合しないふたつのリアリティの行く末を、楽しみに見届けたい。

◆荒木哲郎(アニメーション監督)
『サンダー3』、素晴らしく面白い原作を瀬下寛之監督が映像化するという時点で期待しかありません!初回を拝見しましたが、この作品には必ず必要な“二つの世界の描き分け”が非常に巧妙で唸りました。面白すぎて、もっと見たい!期待しています!

◆井上伸一郎(作家・プロデューサー)
『サンダー3』怪作、いや快作!
カートゥーン風のキャラクターと作風で始まる冒頭。主人公たちが並行世界に行くと、そこにはリアルなキャラクターと異星人が!
予測不能な物語。制御不能な登場人物。絶対に目が離せないアニメ!

◆梅津泰臣(アニメーション監督)
原作・池田先生の企みがとても面白く、実写化では表現が不可能だと感じたサンダー3でした(笑)。
こんな“画”のアプローチ、大好きです。これからどんな展開が待っているのか楽しみですね。
瀬下総監督、そしてスタッフの皆さんのアニメーション化に拍手!

◆京田知己(アニメーション監督)
原作漫画が持つテイストと総監督瀬下さんの人となりのバランスが良い塩梅でミックスされててウフフとなってしまいました。でも大事なんですよウフフって。みんなも『サンダー3』を見てウフフってなりましょう、ウフフ。

◆静野孔文(アニメーション監督)
異なる絵柄とストーリーが一つに重なっていく展開に釘付けとなった。
予測できない物語の行方に、期待と不安が心地よく入り交じる。
この圧倒的な緊迫感から目が離せない。

◆長井龍雪(アニメーション監督)
原作を最初に読んだ時の衝撃を思い出しました。
原作を知っていてもハラハラドキドキする演出、というか瀬下総監督のやわらかい3?表現とこのタイトルは相性が良すぎです。
そしてふたばちゃんがかわいい。
作りこまれた世界観をさらに緻密に再構成されたアニメーションの世界は本当に目が離せない仕上がりです!
そしてふたばちゃんがかわいい。かわいい。
早くオンエアで続きがみたい!

◆益山亮司(アニメーション監督)
サンダー3、ふたばちゃんが可愛すぎて目が離せない…!
ふたばちゃんどうなってしまうのかドキドキしてます!
3Dでしか作れないこの作品。技術的な表現も見どころです!

◆虚淵玄(ニトロプラス)
普通なら冗談で済ませるであろうネタをとことん真面目に突き詰めた、メタな笑いのセンスオブワンダー。この独特なシュールさを映像として表現するのは、本当に至難の業だったと思います。
流石は瀬下監督です!

◆ヨコオタロウ(ゲームクリエーター)
本コメントについて“1話中盤以降のネタバレにはモザイクかける可能性があります”と言われたんですが、“そんな回避出来るかああ!”って思いました。理由を知りたい方は、本編をご確認ください。お手数ですがよろしくお願いいたします。

◆りょーちも(アニメーション監督)
サンダー3
面白い企画!
表現の第4の壁を超える表現をどうやって描くのか気になってました。
デザインで超えてゆくだけではなく、アニメーションとなると、動きも表現に含めていけるので楽しく暴れております!
ふたばちゃんに怖い事が無い様に祈っています。

◆ナオキマン(都市伝説YouTuber)
異星人、マルチバース、もう一つの世界。
都市伝説ファンにはたまらない要素が詰まっていて、この先どんな真相にたどり着くのか、今後の展開に大期待です。

◆橋本幸士(理論物理学者)
パラレルワールドって、どんなもの? 僕たち物理学者の考えるマルチバースは、法則の異なる宇宙であり、人類がおらず、味気ない。
味気“ある”マルチバースとは?アニメ『GODZILLA』でご一緒した瀬下監督が創るマルチバース、ここに降臨!

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