綾瀬はるか「本当に愛のあふれたドラマ」『義母と娘のブルースSP』キャストが着物姿で餅つき | TV LIFE web

綾瀬はるか「本当に愛のあふれたドラマ」『義母と娘のブルースSP』キャストが着物姿で餅つき

ドラマ
2019年12月22日
『義母と娘のブルースSP』

 2020年1月2日(木)に放送される『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(TBS系)の制作発表が行われ、綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海が着物姿で登壇した。

『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)を原作に、2018年7月クールに火曜ドラマ枠で放送。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす10年間を描いた。今回の謹賀新年スペシャルでは、連ドラの1年後がオリジナルストーリーで描かれる。

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 綾瀬は「私自身もすごく大好きなドラマだったので、またこうして帰ってくることができて、それはきっと視聴者の皆さんが愛してくださった作品だったからかなと、とてもうれしく思っています」とあいさつ。

 続いて、佐藤は「またこのチームが集結できたことをうれしく思います。個人的にはですね、亜希子さん(綾瀬)に思いを寄せていた麦田(佐藤)が、前回の最終回では、見事に振られまして、その思いが成就することはなかったわけですけど、今回のスペシャルはどうなるのか、そのあたりに注目してみていただきたい」とアピール。

 上白石は「私にとって、とても大切な大きな作品に、このキャスト、スタッフの皆さんと共に集結して、新たなものを作れることをとてもうれしく思っています。また小さな奇跡が連鎖して、大きな愛を紡いでいく、とてもすてきな作品になったので、楽しみにしていただけるとうれしいです」と笑顔。

 井之脇は「本当に僕も連ドラを撮っている最中から、本当に好きな作品、チームだったので、こうやって1年越しにまたみんなで集まることができて、とても幸せです。大樹(井之脇)は、意外と連ドラではなかった重要な役割を担っておりますので、どうぞご期待ください」と。

 前作で、病気で亡くなってしまった亜希子の夫役を演じ、今回は謎のベールに包まれた男を演じている竹之内。「今回は、謎のベールに包まれた役として、原作にはないキャラクターですけど、参加させていただくことになりました。私としてもこの作品は思い入れの強いドラマです。1月2日を楽しみにしていてください」と語った。

 1年ぶりに亜希子を演じた綾瀬は「久しぶりにスーツを着て、ハイヒールでつかつかと歩くシーンを撮った時に、思った以上に亜希子さんの動作が機敏で、普段わりとゆったり歩いている自分からすると、結構そこから緊張感がありました」と打ち明けた。

 今回、赤ちゃんの登場で窮地に立たされる麦田。佐藤は「僕自身も窮地に立たされました(笑)。麦田が赤ちゃんをあやしてすごく笑うシーンとかを求められるんですけど、泣き止まないんですよ…。でも、綾瀬さんには最初からなついていて、何が違うんだろうって思って、結構現場ではへこんで毎日帰ってました」と明かした。

 撮影現場では赤ちゃんのあやし方を試行錯誤したようで、佐藤が「反町(隆史)さんの『POISON』を流すと、たちまち泣き止むっていう(笑)。なので、本番中も『POISON』を流しっぱなしにして。だから、いつもより芝居にキレがあるかもしれない(笑)」と語った。

 上白石は「1年たって、すごく大人っぽくなったのかなと思いきや、監督からはあまり成長だったり、変化だったりは意識しなくてもいいって言っていただいたので、あの当時ののほほんとした感じをまた呼び戻すのは、すごく難しかったですね」と苦戦したことを明かすも、「個人的にはみゆきが賢くなっていて、亜希子さんと血はつながっていないですけど、そういう部分はどんどん似てきたのかなって、ちょっと愛おしくなりました」と明かした。

 井之脇は「訳合って大樹は高校3年生なんですけど、高校3年生の男の子は思春期盛りですし、かと言って受験もしなければいけない。両方のせめぎあい状態の中にいて、このドラマの中である事件が1つ起こるんですけど、その事件に対して大樹君が男性として向き合うのか、ひとつ楽しみにしていただきたいなと思います。(みゆきとの関係も)進展するのか、しないのかは本編を楽しみにしていてください」と見どころを紹介した。

 竹之内は「本当の親子になっているな」と、綾瀬と上白石の関係をほほ笑ましく見ていたことを明かした。

 2020年の目標を聞かれると「世界を見てみたい。旅行みたいなことですけど」(綾瀬)、「スポーツ観戦を生でしたい。(オリンピックのチケットは)まだ入手できていない」(佐藤)、「オリンピックに関わることをできたら」(上白石)、「富士山でご来光を見たことがまだないので、来年どこかのタイミングでご来光を見に行きたい」(井之脇)、「自然と触れ合う時間を作りたい」(竹之内)とそれぞれ語った。

 最後に、綾瀬が「1年の始まりに、本当に愛のあふれたドラマ。何げない日常から幸せをたくさん見つけれる、そういうドラマ。きっと皆さんに元気とか、勇気とかを与えられる、そういうお役に立てたらいいなとお茶の間で笑いながら、たまにほろっとしながら、こたつを前に見ていただきたいなと思います」と締めくくった。

 さらに、会見後、登壇者全員で餅つきを行い、ドラマのヒットを願った。

『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』
TBS系
2020年1月2日(木)後9時~