石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』に西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂 | TV LIFE web

石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』に西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂

ドラマ
2020年02月26日
『アンサング・シンデレラ』

 石原さとみ主演の4月期フジテレビ木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に、西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂が出演することが決定した。

 本作は、連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ。石原演じる病院薬剤師・葵みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていく。

 出演が発表された西野、桜井、井之脇、金澤は、みどりの同僚となる薬剤部メンバー、清原はみどりと出会う青年・小野塚綾を演じる。

 西野が演じるのは、みどりと同じ薬剤部で働く新人の病院薬剤師・相原くるみ。「医者は無理そうだけど、薬剤師なら自分でもできそうだし、医者ほど責任は生じないだろう」という消極的な理由で薬剤師の道を選んだが、みどりが患者一人一人と真摯に向き合い、時に医師とぶつかりながらも患者のために懸命に働く姿を近くで見るうちに、仕事に対する意識が変わっていく。西野は医療ドラマ初出演で、フジテレビの連続ドラマにも初出演。さらに石原とは初共演となる。

 桜井が演じるのは、調剤のプロ中のプロ、刈谷奈緒子。作業効率を重んじ、無駄話もせず、淡々と仕事を進めるタイプの病院薬剤師で、つい患者に深入りして時間をかけてしまうみどりとは対照的な仕事スタイル。みどりに対し「仕事が遅い!」と叱咤することもしばしばだが、患者を救いたいという根底の思いは同じ。桜井は、石原とは初共演となる。

 井之脇が演じるのは、キャリア3年目、ムードメーカーでいじられキャラの若手病院薬剤師・羽倉龍之介。井之脇は木曜劇場初出演で、石原とも初共演。

 金澤が演じるのは、ドラマオリジナルのキャラクターで、うわさ話が大好きなキャリア4年目の病院薬剤師・工藤虹子。

 清原が演じるのは、ひょんなことからみどりと出会う青年・小野塚綾。清原は『アライブ がん専門医のカルテ』に出演中で、2クール連続での木曜劇場出演。石原とは初共演となる。

<西野七瀬 コメント>

◆台本を読んだ感想

「薬剤師の方には日頃の生活でお世話になっていますが、お仕事の中身についてはあまり知りませんでした。台本を読むことで、薬剤師の仕事内容を初めて知ることも多くて、ストーリーも面白いので、演じていくのがとても楽しみになりました」

◆役柄について

「くるみは薬剤師の仕事が自分に向いてなかったら“辞めます”と平気で言える女性です。そういうことをはっきり言える人ってあまりいないですよね。監督と話しながら、くるみという女性のイメージを固めています。また、新人らしく全てのことに新鮮にリアクションするよう意識したいなと思っています」

◆視聴者へのメッセージ

「私と同じように、薬剤師のお仕事をあまりご存知ない方もいらっしゃると思います。私が演じるくるみは、新人として薬剤師の仕事を覚えていくので、そんなくるみと同じ目線で、薬剤師のお仕事を知っていただきながら、ドラマを楽しんでいただけたらうれしいです」

<清原翔 コメント>

◆台本を読んだ感想

「薬剤部の様子はこれまであまり目にしたことがなかったのですが、専門的な用語が飛び交い、てきぱきと仕事をしている場面が多いので、“どんな映像になるんだろう”と想像が膨らむばかりでした」

◆役柄について

「小野塚は一体どんな人物なのか、最初は謎めいた男として描かれますが、次第に屈折した思いと苦悩を抱えていることがわかってきます。最終的にはそんな小野塚に共感していただけるようなキャラクターになるのではないかと思っています。演じる上で“共感”をひとつのテーマとして演じていきたいです」

◆石原さとみとの共演について

「今回、初めてご一緒させていただけてとてもうれしいです。これまで一視聴者としてテレビで拝見していた方なので、緊張するかもしれないです…。二人だけのシーンもありますし、“がんばらないと!”って思っています」

◆2クール連続の木曜劇場出演について

「とても光栄です。木曜劇場というドラマ枠自体も盛り上げていければと思います。『アライブ』と『アンサング・シンデレラ』はどちらも医療ドラマですが、舞台も内容も全く異なるので、新鮮な気持ちで楽しんで撮影に臨みたいと思っています」

◆視聴者へのメッセージ

「このドラマではさまざまな人間模様が描かれていきます。原作の良さを残しつつドラマならではの魅力を付け足していけたらと思っていますので、原作ファンの方も、原作を知らない方にもぜひ楽しんでいただけたらうれしいです」

<桜井ユキ コメント>

◆台本を読んだ感想

「刈谷の“とがっている部分”や筋が通っているキャラクターは、原作の刈谷像と通じる部分がありました。すごく人間味がありますし、思いやりのある人物だと思っています」

◆役柄について

「撮影が始まれば自然に仕上がっていくと思っているので、現時点で“こうしよう、ああしよう”とは考えていません。ただ、原作と台本で描かれている刈谷の仕事に対する一本筋の通った姿勢は自分の中で意識して演じていこうと思います」

◆薬剤師のイメージについて

「私は幼い頃体が弱かったので、病院や薬局で薬剤師さんにお世話になることが多かったんです。その時いつも“どんな症状があって、お薬を飲まれるんですか?”と聞いてくださって。医師が処方した薬をそのまま患者に渡すだけではない、ということは漠然と感じていました。今回台本を読んで、“そういうことだったのか!”とあのときのやり取りの意味が分かりました。豊富な薬の知識を持つ薬剤師は、医師や看護師と同様に医療のエキスパートだと思っています」

◆視聴者へのメッセージ

「薬剤師は裏方で目立たない存在だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。この作品で関心や理解を深めていただき、実際に働いていらっしゃる薬剤師の皆さんに対する意識や目線が変わればすてきだと思います」

<井之脇海 コメント>

◆台本を読んだ感想

「初めて知ることが多くてとても興味深かったです。このドラマで描かれる薬剤師は、患者さんが治療を終えた後のことまで考えて、人生に寄り添い、薬を調剤しています。正直、今まで知らなかった仕事内容に驚くと同時に、薬剤師さんに対する感謝の気持ちが沸いてきました。僕も受けたようなこの感動が、見ている方にも伝わればいいなと思います」

◆役柄について

「羽倉は一生懸命でムードメーカーで、周りに気を配れる人だと思いますが、その一方で人になかなか打ち明けられない悩みもある。その葛藤は見ている方に共感していただけると思います。そんな心の動きも丁寧に演じたいと思います」

◆視聴者へのメッセージ

「小さい頃入院していた時に、“一番良いのは、毎日笑って、楽しむことだよ”と言われたことを、台本を読んで思い出しました。このドラマが、毎週、皆さんが楽しめる処方箋のようなドラマになるといいなと願っています。ぜひ、ご覧ください」

<金澤美穂 コメント>

◆台本を読んだ感想

「想像をはるかに超える精密さや、コミュニケーション能力が特に大切な職業なんだなと知りました。薬剤師は、“その人にその薬が必要かどうか”を瞬時に見分けなければならず、台本を読むたびにハッと気づかされることがありました」

◆役柄について

「監査など最終確認作業を担当しながら、うわさ話が好きで情報収集を行う、チームの中間的立ち位置の女性です。仕事への緊張感は持ちつつも、チームの中をのびのび行き交うような明るい女性を演じられたらと思います」

◆視聴者へのメッセージ

「以前、風邪を引いて“早く治さなきゃ”と心も身体も疲労している時に、薬局で薬剤師さんが優しく丁寧に声を掛けて下さり、救われたことがありました。ドラマを通じて、どこかでホッとするような瞬間をお届けできるように努めますので、よろしくお願いいたします」

<プロデュース・野田悠介(フジテレビ第一制作室)コメント>

「新人薬剤師・相原くるみは、やる気に満ちた新人薬剤師ではなく、仕事が大変だったり、つらかったりしたらいつでも辞めようと思っています。さまざまな職種の仕事がある中で、病院薬剤師を選んだ彼女は、新入社員の方々にも通じる映し鏡となる人物です。西野七瀬さんはまだ何色にも染まっていない、透明性のある相原くるみと通じる部分を感じ、お願いしました。一方、ひょんなことから葵みどりと知り合った小野塚綾は、謎に包まれた人物です。次第に正体が明かされる小野塚には、働き始めて4年目の社会人が悩む部分が詰まっています。その等身大の人物を清原翔さんなら人間臭く演じていただけると思いました。ベテラン薬剤師の刈谷奈緒子は芯が強く、葵みどりとはやり方も働き方も何もかも相反する人物です。お互いを認めないフリをしつつも認め合っている2人。石原さとみさんと桜井ユキさんのコンビ感、やりとりにもご注目ください。そして、羽倉龍之介は笑顔がチャーミングで、皆から愛される人物です。しかし、彼には薬剤部のメンバーに秘密にしている裏の顔があります。その二面性のある人物を井之脇海さんなら演じ分け、さらに愛されるキャラクターへと昇華していただけると考え、お願いしました。そして、原作にはないドラマオリジナルキャラクターの工藤虹子は、病院内のゴシップやうわさが大好物の人物です。金澤美穂さんは中国人の役であれば、本物の中国人と間違われるほどその役に入り込むタイプの方という印象です。金澤さんがどのように工藤虹子を表現していただけるのか今から楽しみです。それぞれのキャラクターが織りなすチーム感。それはバラバラなようでつながっている。病院薬剤師が普段行っている仕事のスピード感、仕事量、薬に関する知識など、さまざまな部分に注目していただきたいです!」

木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』フジテレビ系
4月スタート
毎週(木)後10時~10時54分

<あらすじ>
葵みどり(石原さとみ)は萬津総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部のベテラン薬剤師・刈谷奈緒子(桜井ユキ)の指示の下、羽倉龍之介(井之脇海)や工藤虹子(金澤美穂)ら病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋を一つ一つ確認し、調剤、監査、投薬といった膨大な作業量をスピーディーにこなしていく。ある日、そんな薬剤部に新人の相原くるみ(西野七瀬)がやってくる。人手不足に頭を抱える薬剤部にとっては明るいニュースだが、「向いてなかったら辞めようと思っています」ときっぱり言い切るくるみ。教育担当に任命されたみどりがくるみを連れて院内を案内していると、救急センターに心停止の急患が運ばれてくる。そこでくるみは、医師や看護師と連携して緊急処置に当たる薬剤師の姿を目の当たりにする。

<出演者>
石原さとみ、西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂 他

<スタッフ>
原作:『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』荒井ママレ/医療原案:富野浩充(『月刊コミックゼノン』連載/コアミックス)
脚本:黒岩 勉(『グランメゾン東京』)
プロデュース:野田悠介(『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』『コード・ブルー特別編-もう一つの戦場-』)
演出:田中亮(『コンフィデンスマンJP』『ディア・シスター』)
制作・著作:フジテレビ第一制作室

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/unsung/
公式Twitter:@unsung2020

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