森川葵×城田優『文学処女』5・28から“重版”放送

ドラマ
2020年05月19日
『文学処女』

 2018年秋にMBSで放送された森川葵&城田優W主演ドラマ『文学処女』が、5月28日(木)から“重版”放送されることが決定した。

『文学処女』

 本作は、LINEマンガで現在も連載中の中野まや花による同名漫画のドラマ化。恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の2人が織り成す大人の初恋を描くラブストーリーで、2018年秋にMBS/TBSドラマイズム枠で全8話が放送された。

 鹿子を演じるのは森川葵。鹿子を翻弄する加賀屋には城田優。そのほか、中尾暢樹、上遠野太洸、古賀哉子、田辺桃子、綱啓永、池上紗理依、泉里香、河原雅彦が出演している。

『文学処女』

MBSドラマ特区『文学処女』(全8話)

MBS
5月28日(木)スタート
毎週(木)深0・59~

tvk
5月28日(木)スタート
毎週(木)後11・00~

チバテレ
5月29日(金)スタート
毎週(金)深0・00~

テレ玉
6月1日(月)スタート
毎週(月)後11・30~

とちテレ
6月4日(木)スタート
毎週(木)後10・25~

群馬テレビ
6月4日(木)スタート
毎週(木)後11・30~

出演:森川葵、城田優/中尾暢樹、上遠野太洸、古賀哉子、田辺桃子、綱啓永、池上紗理依/泉里香、河原雅彦

原作:中野まや花「文学処女」(LINEマンガ)
監督:スミス(『ぼくは麻里のなか』『コーヒー&バニラ』ほか)
脚本:下田悠子
制作:ソケット

©「文学処女」製作委員会・MBS