新川優愛「吉川さん、志尊さん、田辺さんのバランスがすごく面白い」『探偵・由利麟太郎』6・16放送 | TV LIFE web

新川優愛「吉川さん、志尊さん、田辺さんのバランスがすごく面白い」『探偵・由利麟太郎』6・16放送

ドラマ
2020年06月14日
『探偵・由利麟太郎』

 6月16日(火)から5週連続で放送されるドラマ『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)の第1話ゲスト・新川優愛のコメントが到着した。

 本作は、吉川晃司と志尊淳がバディを組んで事件を解決するホラーミステリー。金田一耕助シリーズで知られる横溝正史の戦後初の本格長編小説「蝶々殺人事件」を含む「由利麟太郎」シリーズを初めて連続ドラマ化する。

『探偵・由利麟太郎』

 地上波連続ドラマ初主演となる吉川が演じるのは、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵・由利麟太郎。そんな由利を敬愛する助手で、ミステリー作家志望の青年・三津木俊助を志尊が演じる。

『探偵・由利麟太郎』

 新川が演じるのは、謎に包まれた遺伝子研究者・日下瑛造(中村育二)の養女で、イラストレーターの日下瑠璃子。瑠璃子、養父・瑛造のほか、瑠璃子を女性として愛する血のつながらない兄・瑛一(長田成哉)も登場。複雑な家族愛や兄弟の絆、さまざまな愛の形が絡み合い、一筋縄ではいかない物語となっている。

『探偵・由利麟太郎』

<新川優愛 コメント>
◆ドラマの企画・台本を読まれた時の感想をお教えください。

すごく重いお話だなと思いました。単なるサスペンスではないというか、殺人があって、事件があってというドラマの中でも、登場人物の過去や抱えている事情、さまざまな要素が絡んで重たいお話だなと思ったのと同時に、こういった複雑な重さのあるお話は、経験させていただく機会が少なかったので、その意味では楽しみだなと思いました。

◆横溝正史ミステリー『探偵・由利麟太郎』作品についてはいかがですか?

世界観が面白くて、独特だなと思います。横溝作品の独特さに、吉川さんがどんなお芝居をされるのかなというのを楽しみに現場に入りました。最初は緊張もしていましたけど、「あ、こんな風に由利麟太郎を演じられるんだ…」と、そういった部分も楽しみながらの現場でした。

◆演じられた日下瑠璃子の印象はいかがでしたか?

いろいろと背負っているものがある女性です。台本を読んで、とてつもなく“かわいそう”だなと思いました。とにかく周りがひどいので(笑)。瑠璃子の役は、幼少時代、少女時代、私と3人いるんですが、みんなそれぞれかわいそうで(笑)。撮影の合間に、それぞれの瑠璃子さんと「大変だね…」「かわいそうだよね」って話しましたね。

◆撮影現場での印象的なエピソードはありますか?

吉川晃司さん、志尊淳さん、田辺誠一さん、お三方のバランスがすごく面白いなと思いました。みんな、全然タイプが違うんですけど、向いているところは同じで。何かひかれ合うものがお三方にあるなと思いました。見ていると、笑っちゃいけないんですけど、リハーサルでは吹いてしまったり(笑)。三人そろうとなんだか、チグハグなんだけれども、チグハグのまんま、なんだかんだハマっていくお三方が、とても面白いなと思いました。

『探偵・由利麟太郎』
カンテレ・フジテレビ系
2020年6月16日(火)スタート
5週連続特別ドラマ
毎週(火)後9・00~9・54
※初回15分拡大放送

原作:横溝正史「由利麟太郎シリーズ」

出演:吉川晃司、志尊淳・木本武宏、どんぐり・田辺誠一ほか

脚本:小林弘利
演出・プロデュース:木村弥寿彦(カンテレ)
プロデューサー:萩原崇(カンテレ)、森井敦(東映京都撮影所)、福島一貴(東映京都撮影所)