吉谷彩子「吉川晃司さんは本当にお優しい方」『探偵・由利麟太郎』最終回7・14放送 | TV LIFE web

吉谷彩子「吉川晃司さんは本当にお優しい方」『探偵・由利麟太郎』最終回7・14放送

ドラマ
2020年07月14日

『探偵・由利麟太郎』

吉川晃司主演ドラマ『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)に出演する吉谷彩子のコメントが到着した。

本作は、吉川晃司と志尊淳がバディを組んで事件を解決するホラーミステリー。地上波連続ドラマ初主演となる吉川が演じるのは、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵・由利麟太郎。そんな由利を敬愛する助手で、ミステリー作家志望の青年・三津木俊助を志尊が演じる。

『探偵・由利麟太郎』

7月7日放送の第4話から、2週にわたって描かれている最終章は、“由利麟太郎シリーズ”の中でも最も人気のある「蝶々殺人事件」が原作。

『探偵・由利麟太郎』

吉谷が演じるのは、物語を動かす重要人物・相良千恵子。何者かに殺害されたオペラ界のスター女優・原さくら(高岡早紀)を「先生」と慕い、さくらが死してもなお敬愛し続ける若手女優で、さくらの弟子でもある。

吉谷彩子 コメント

『探偵・由利麟太郎』

◆脚本を読まれた時の印象を教えてください。

こういう現代劇だけど、ちょっと時代物っぽい雰囲気の推理作品の役は、今まで演じたことがなかったので、しかも、物語を動かす立場なので、そこに対しての難しさが最初にきましたね。

◆横溝正史ミステリー『探偵・由利麟太郎』作品についてはいかがですか?

現代でありつつ、昭和の雰囲気を醸し出す作品って、今のドラマではあまりないと思うので、そこは、この作品の面白いところじゃないかなと思います。

『探偵・由利麟太郎』

◆若手女優で歌手という相良千恵子役を演じるにあたって意識されたことはありますか?

謎のど真ん中にいる役でもあるので、強い印象を残せるように、目力の強さはもちろん、言葉運びなども意識して演じました。でも、率直なことをいえば、めちゃくちゃ難しくて(笑)。言葉もそうですけど、長いセリフを淡々と力強くしゃべる役は、今まで経験したことがなかったので…。今回、自分のセリフはかなり読み込みました。“女優役”をするのも、初めてでした。推理していく役も初めてです。

◆吉川晃司さんの印象や、撮影現場でのエピソードを教えてください。

イメージではもちろん偉大な方というのがありました。実際お会いしてみると、その“偉大さ”はそのまんまで、1番びっくりしたのは、本当にお優しい方でした。“あの吉川晃司”が、こんなに優しいんだ!って(笑)。私がちょっと『すみません。失礼しました。セリフ間違えました…』という場面があって、その時吉川さんが『僕が動けてなかったから。すみません。僕でーす』って、かばってくださったり。現場の役者さんやスタッフさんに愛される人だなあという印象はありますね。

『探偵・由利麟太郎』

◆では、志尊淳さんの印象はいかがですか?

志尊さんが、1番年齢が近い役者さんではあって。今回初めて共演させていただいたんですけど、とっても話しやすかったです。私もあまり人見知りしないんですけど、彼もあまり人見知りはしない方みたいでありがたかったですね。話す内容としては、この現場を、今の動きをどうしていったらいいんだろうという話をたくさんしました。すごくお芝居に熱心な方だなという印象があります。

『探偵・由利麟太郎』

◆最終話の見どころをお願いします。

見どころは…次々に人がいなくなっていくところですかね(笑)。私自身も、台本を読み終わるまで本当に犯人がわからなかったので、視聴者の方も、きっと最後まで犯人が誰かわからないと思います。一緒に推理していくような感覚で見ていただけると、より楽しんでもらえるんじゃないかなと。あとは、私が演じる千恵子がどんどん、“探偵気質”になっていきます。頑張ったので、ぜひ見ていただければと思います。

ドラマ情報

『探偵・由利麟太郎』
カンテレ・フジテレビ系
毎週(火)後9・00~9・54

原作:横溝正史「由利麟太郎シリーズ」

出演:吉川晃司、志尊淳・木本武宏、どんぐり・田辺誠一 ほか

脚本:小林弘利
演出・プロデュース:木村弥寿彦(カンテレ)
プロデューサー:萩原崇(カンテレ)、森井敦(東映京都撮影所)、福島一貴(東映京都撮影所)