『社内マリッジハニー』板垣瑞生×松井愛莉の“ドS”VS“あざとい”攻防に反響「息ができない」「キュンすぎ！」

板垣瑞生×松井愛莉W主演のMBSドラマ特区『社内マリッジハニー』の第2話が11月19日に放送さら、SNS上では“ドS”真夏VS“あざとい”あみの攻防に「息ができない」「もうダメ」という声が上がっている。

本作は、藤原えみによる累計60万部突破の同名人気漫画の実写ドラマ化。婚活アプリで出会ったドS男子＆あざとい系女子カップルの、即日婚から始まるオトナのラブコメディ。愛情表現が下手なドSの新郎・三浦真夏を板垣瑞生、あざとかわいい女子の新婦・春田あみを松井愛莉が演じる。

第1話では、性格も素性も何もかも知らないまま、結婚したあみと真夏。真夏に好きになってもらいたいと、あみがあざとい攻撃を仕掛けるも、真夏がその上をいくドSをさく裂させるところで幕を閉じた。

11月19日に放送された第2話では、あみが「何もしなくても人に好きになってもらえるなんて思っていません。私は三浦さんに好きになってほしいからあざとくなるんです」と健気に反論。そんなあみに「じゃあ、頑張って攻略してね」と真夏が優しくキスをするシーンに、SNS上では「キャー心臓に悪い」「ひゃぁああめっちゃ2人ともカワイイ」「チューされちゃった、死ぬ」などの声が寄せられた。

また、会社や真夏の取引先の女性にまであざと攻撃を仕掛けるあみに、真夏がやきもちを焼くシーンには、「怒ってる瑞生カワイイ」「やきもち三浦さんヤバすぎ」と板垣のかわいさに注目が集まった。

終盤では、2人の距離が急接近し、いよいよ初夜のシーンを迎えるとSNS上では、「本編中息できない！」「30分が秒」「もうキュンすぎ！」「この二人一生ニヤニヤして見ていられる」と大きな反響が寄せられた。

第3話では、あみの「あざと攻撃」にやられた男性陣たちが、あみに忍び寄る様子が描かれる。