『カラフラブル~』遠藤健慎のコメントが到着!「甘地と一体化してどんどん楽しくなってきた」

ドラマ
2021年05月20日

カラフラブル

『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』(日本テレビ系 毎週木曜 後11・59~深0・54)にレギュラー出演中の遠藤健慎からコメントが到着した。

本作は、一生懸命働くあまり自分自身には手を抜きがちな新米漫画編集者・和子(わこ・吉川愛)と、メークもファッションも完璧で女性と見間違われるほど美しい青年・周(めぐる:板垣李光人)のキュートなラブストーリー。5月20日(木)放送の第8話は、「余談」をテーマに3組の名コンビにまつわる新しいストーリーが繰り広げられる。

遠藤演じる甘地と境(おいでやす小田)をフィーチャーした「境と甘地の重大任務」では、境と甘地が大御所の漫画家に連載を依頼するというミッションをあさひ(水野美紀)から課され悪戦苦闘。大仕事を前に緊張する境に対し、相変わらずマイペースな甘地。境は事あるごとに甘地にツッコミを入れるが、思わぬ結果が待ち受ける。

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自身初の社会人役となる甘地大和について「物事がいかに効率良く進むかを優先的に考えるキャラクター」と分析する遠藤。当初は「自分は効率で考えるよりも思いついたことをトライ&エラーで行動するタイプなので、理解し共感するには少し時間がかかりました」というものの、普段から甘地の思う効率の良さを追求しながら生活することで、「少しずつ甘地と一体化して行けた気がして、どんどん楽しくなっていきました」と語る。

境と甘地のエピソードが描かれる8話については「甘地の集大成となる“イマドキ”の考えと、おいでやす小田さんが演じる境の“昔ながら”の考えのぶつかり合いが描かれています。皆さんがどちらの考えを支持するかもとても興味深いところです。ぜひ観ていただきたいです!」とPRしている。

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『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』
日本テレビ系
2021年5月20日(木)後11・59~深0・54