『武士スタント逢坂くん!』濵田崇裕が「一番好き。エモい」と語る第6話今夜放送

ドラマ
2021年08月30日

ジャニーズWEST・濵田崇裕主演ドラマ『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビほか)の第6話が8月30日(月)に放送される。

本作は、2019年11月~2021年4月まで週刊ビッグコミックスピリッツで連載されたヨコヤマノブオ原作の性と笑いにあふれるタイムスリップコメディーをドラマ化。ドラマ単独初主演となる濵田が、現代にタイムスリップする江戸時代の人気春画師で武士の逢坂総司郎を演じる。

第5話のラストで、同人誌即売会で逢坂は江戸で自分を処刑しようとした暗君・鶯谷寛喜(髙嶋政宏)とそっくりの男と出会う。彼は丹内(久保田紗友)の編集部の先輩・鶯谷明喜(髙嶋)で、逢坂をコスプレのちょんまげキャラと勘違いするが、宮上(今井隆文)のアシスタントと知って「今度読ませてよ」と言って立ち去った。超有名編集者に声をかけられたことに緋村(森本慎太郎)や瀬戸(長井短)は喜ぶが、鶯谷との出会いが、逢坂の運命に大きな影響を及ぼすことになる。

鶯谷との出会いをきっかけに、江戸時代にご禁制とされていた春画が、令和の世まで思いをつないできたことを知った逢坂は、緋村たちと共に、逢坂が描いた春画を探しに美術館へ行く。

この美術館のシーンは、またも逢坂の暴走のせいで5人が浴衣姿で勢ぞろい。現場では、ほとんどがこの夏初めての浴衣姿となった5人が「夏祭り行きたい~」「ビール飲みたい~」と盛り上がった。

そして、濵田が「第6話は一番好き。エモい」と語る大事なシーンへ。台本を読んだ際に、誰もがシリアスで感情がむき出しになるシーンだと思ったのに、笑いがこみ上げてしまい、ずっと笑いっぱなしの5人。濵田いわく「10回中成功したのは、3回じゃないか?」と語るほど、仲の良さがより明らかになった場面となった。

鶯谷との漫画をめぐるやりとりにより、これまでとは違う昂ぶりを見せる逢坂、仕事での悩みを隠しながら、宮上たちと立場を超えた関係を築く丹内、逢坂と丹内の漫画に対する本気を感じる宮上、時を経て愛される漫画に思いを馳せる緋村、そして、みんなとの時間をマイペースで楽しむ瀬戸。

この個性的なキャラクターたちは、どのように作られたのか。今年の6月から7月に渡った撮影は、ハードスケジュールに大量のせりふと猛暑、梅雨の天候不順との戦いに。しかし森本は「楽しい撮影も、大変な撮影もあったけど…終わってみれば、現場が明るくていい時間でした」と振り返り、「みんなの笑顔」という言葉が何度もこぼれた。

さらに、「クランクイン直後で気を張っていた自分をほぐそうとしてくださった、今井さん。撮影の合間にふざけたあって、支えてもらったコンビネーションが役同士の雰囲気につながった、長井さん。年下なのに大人っぽくてしっかりしているのに、みんなを笑顔にしてくれた、久保田さん。緋村にとっての逢坂くんは、よきライバルでありながら仲間意識の強い、自分を成長させてくれたことを感謝できる存在でした。励まし合って成長し合える関係性。濵田君も、さすが先輩と尊敬できる人なのに、緊張とか押しつけのない、気づいたら、濵田君と逢坂くんに教えられていた気がします」と語った。

『武士スタント逢坂くん!』
日本テレビほか
毎週月曜 深0・59~1・29
※8月30日(月)は深1・04~1・34放送

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