『TOKYO VICE』山下智久演じる“カリスマホスト”が女性を魅了 会見&本編新映像解禁

ドラマ
2022年04月28日

現在放送中のドラマ・シリーズ『TOKYO VICE』(WOWOW)より、4月6日に行われた来日記者会見の模様と、新たな本編映像を含む特別映像“集結編”が解禁された。

本作は、『ゲーム・オブ・スローンズ』や『セックス・アンド・ザ・シティ』を生み出したアメリカの放送局HBOによる配信プラットフォームHBO Maxと、2017年の設立以来100以上の大型テレビシリーズと映画を手掛けるハリウッド屈指のスタジオであるエンデバー・コンテント、そして数々の名作ドラマを作り続けるWOWOWによる初の共同制作プロジェクトによって実現した超大作ドラマ・シリーズ。

舞台は90年代の東京アンダーグラウンド。世界で最もきらびやかな大都会として憧れられた東京のリアルで凶暴な裏の姿を、ハリウッドが誇る映像クオリティでよみがえらせる。「ヒート」(96)、「マイアミ・バイス」(06)をはじめ、監督賞ほかアカデミー賞®7部門にノミネートされた「インサイダー」などを手掛けた巨匠マイケル・マンが第1話を監督し、全話のエグゼクティブ・プロデューサーとしても参加。主演は「ベイビー・ドライバー」でゴールデングローブ賞にノミネート、スティーヴン・スピルバーグ監督の「ウエスト・サイド・ストーリー」(2022)の主役に抜擢されたアンセル・エルゴートが務める。

5月1日(日)放送の第2話を前に、4月6日に行われた来日記者会見の模様と、新たな本編映像を含む特別映像“集結編”が解禁された。記者会見には、アンセル・エルゴート、渡辺謙、菊地凛子、伊藤英明、笠松将、山下智久が登壇し、アンセルは冒頭から流ちょうな日本語を披露。渡辺は「1本の映画では描き切れないストーリーが、本ドラマの全8話にある」と、エグゼクティブプロデューサーとしての自信ものぞかせた。

本編映像の中でも注目は、笠松演じる若きヤクザのリーダー・佐藤と、山下演じる謎めいたカリスマホスト・アキラがそれぞれ女性と抱擁するシーン。2人のキャラクターが端的に描かれており、想像をかき立てられるシーンとなっている。笠松は演じた佐藤について「ヤクザでありながらも、人としての弱さと強さを持った大事な役」と語っている。

また、山下が「クソホスト役」と語ったアキラがホストクラブでシャンパンを飲む姿や、女性との口論、キスシーンなども収められており、「ひとつのスパイスになれるようなエネルギーを注入した」という山下の熱演を垣間見ることができる。

特別映像

https://youtu.be/MTeBbWC_c9A

番組情報

ハリウッド共同制作オリジナルドラマ『TOKYO VICE』(全8話)
2022年4月24日(日)よりWOWOWで独占放送
毎週日曜 午後10時~

番組特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/tokyovice/

ストーリー

90年代東京。東京の大学を卒業したアメリカ人青年ジェイク(アンセル・エルゴート)は、故郷に戻ることを勧める両親に反し、難関な試験を突破して日本の大手新聞社に就職する。警察担当記者となったジェイクは特ダネを追いかけるうちに、ヤクザ絡みの事件を手練で解決する刑事、片桐(渡辺謙)と出会う。新聞記者として危険な闇社会へと入り込んでいくジェイクに片桐は忠告する。
「この世界は、一度開いた扉は閉じるのが難しい」
秘密を抱えながら男社会を渡り歩く女性記者・詠美(菊地凛子)、風俗街で暗躍する刑事・宮本(伊藤英明)、ジェイクと意気投合する若きヤクザのリーダー・佐藤(笠松将)、謎めいたカリスマホスト・アキラ(山下智久)。夢や希望ものみ込まれる東京のアンダーグラウンドで、生き残れるのは誰か。そしてジェイクは、新興ヤクザ勢力の危険すぎるネタをつかもうとしていた。

この記事の写真

©HBO Max / Eros Hoagland
©HBO Max / James Lisle