『パンドラの果実』第3話 蘇る遺体の謎…“ゾンビ”の正体に小比類巻(ディーン・フジオカ)たちが迫る!

ドラマ
2022年05月07日
『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリア
『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリア

ディーン・フジオカ主演の土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系 毎週土曜 午後10時~10時54分)の第3話が5月7日(土)に放送される。

本作は、中村啓の「SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦」(光文社文庫)を原作に、最愛の妻を亡くした警察官僚が天才科学者とタッグを組み、最先端科学にまつわる事件に挑む物語。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、4月より日本テレビ系土曜ドラマでSeason1を放送。その後、HuluオリジナルのSeason2がHuluで独占配信される。

5月7日放送の第3話では、さまざまな科学研究を手掛ける笠森研究所で、遺体が自ら歩いて行方不明になるという事件が発生。小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、研究所のある山梨へ向かう。「ありえないでしょ」と、死者の蘇りを信じない最上は、事件よりも、ほうとうと信玄餅に興味津々。長谷部もそちらに乗り気。そんな2人をよそに、事件に強い興味を抱く小比類巻。

笠森研究所には、研究に使用するための献体遺体が保管されている。遺体安置所の監視カメラには、不法侵入した動画配信者の八木(長谷川ティティ)と赤井(長村航希)が撮影中、遺体が起き上がって歩き出す様子が映っていた。その姿は、まさしくゾンビだった。蘇った死者の心の行方に注目する小比類巻、若き研究者と出会う最上、捜査を任されて張り切り過ぎる長谷部。三者三様の活躍で“ゾンビ”の正体に迫る。

『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリア
『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリア

番組情報

『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』
Season1
日本テレビ系
第3話 2022年5月7日(土)午後10時~10時54分

Season2
2022年6月スタート
Huluオリジナル 独占配信

公式HP:https://www.ntv.co.jp/pandora/
公式Twitter:@pandorano_ntv
公式Instagram:@pandora_ntv
公式ブログ:https://ameblo.jp/pandora-ntv/

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