友一(浮所飛貴)とノベル(菊池風磨)がついに直接対決…!真の裏切り者の正体も判明『トモダチゲームR4』最終回

ドラマ
2022年09月10日

井上瑞稀(四部 誠 役)コメント

美 少年は、夏のドラマが今年で3年目ということもあり、スタッフさんの“美 少年愛”をすごく感じました。正直うらやましくすら感じました(笑)。
浮所君は過酷なスケジュールの中、せりふ量も含めてものすごく大変だったと思いますが、明るくチームを引っ張ってくれて感謝しかないです。猪狩君とは同じグループということもあり安心感がすごくありました。風磨君は僕のことをずっといじって、けたけた笑ってらっしゃいました(笑)。
そして僕自身、撮影を通して四部誠という人間が愛おしくてたまらなくなりました。“四部ピース”を求められる機会が増えたなと思います。
裏切り者は誰なのか、最後の最後まで怒とうの展開が続きます。皆さんも一緒に考えて、ハラハラしながら楽しんでもらえたらなと思います。そして、Cグループの熱い男の友情にも注目です!

最終回あらすじ

いよいよ「友情の檻ゲーム」が最終局面を迎え、見張りのいない1日が始まる。片切友一(浮所飛貴)、美笠天智(佐藤龍我)、紫宮京(藤井直樹)と一時的に手を組んでいたクロキサトル(深水元基)だが、密かに鍵を入手。見張りのいない日に、友一らを裏切ってひとりで脱獄しようと目論んでいた。巨額の賞金を独り占めし、友一らに吠え面をかかせてやると、ひとりで浮かれるクロキだが…!?
いっぽう、トモダチゲームの主宰者・火室ノベル(菊池風磨)は、“悪人”の本性むき出しで「運営をぶっ潰す」と宣言した友一に、最後の勝負を持ちかける。天智、四部誠(井上瑞稀)、心木ゆとり(横田真悠)、そしてワケあって運営側で活動を続けてきた沢良宜志法(久保田紗友)ら“友達”を人質に取られ怒りに燃える友一は、ノベルの用意したゲームに挑むことに。するとノベルがこれまで秘めてきた2人の過去について語り始めて…!? 友一とノベルの因縁の戦いが、ついに決着の時を迎える――。
友達とは何なのか、そして真の友情とは…? 嘘、嫉妬、駆け引き、裏切り…人間の欲望がむき出しになる究極の心理ゲームはついにクライマックス! 果たして、行き詰まる心理戦の結末は…?

番組情報

『トモダチゲームR4』
テレビ朝日系
毎週土曜 午後11時~深夜0時

公式Twitter:@oshidoraEX
公式Instagram:@oshidora_ex
公式TikTok:@oshidora_ex

©山口ミコト・佐藤友生/講談社/テレビ朝日・ジェイ・ストーム

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