森本慎太郎の演技力に絶賛の声「そっくりというよりそのもの」『だが、情熱はある』大学時代の山里(森本)の場面写真が到着

ドラマ
2023年04月14日
『だが、情熱はある』©日本テレビ

髙橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が主演を務める日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系 毎週日曜 午後10時30分)より、大学時代の山里(森本)の場面写真が解禁された。

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の二人の半生を描く、実話に基づいた感動の人間ドラマ。若林正恭役を髙橋海人(King & Prince)、山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。

初回の放送が終わり、出演者の演技力が話題に。森本演じる山里は、当初からビジュアルが激似していることから注目を集めていたが、ビジュアルだけでなく、ハイテンションな話し方やイントネーション、表情もそっくりで、視聴者からは「我が事になると、早口になるところがそっくり」「そっくりというよりそのもの」「SixTONESファンの6歳児が慎ちゃんに気付かない」などの声が寄せられた。

本作より、大学時代の山里(森本)の場面写真が新たに解禁。4月16日(日)放送の第2話で、山里は高校を卒業後、「大阪で芸人になる!」と意気込んで関西の大学に進学。実家を離れて寮生活を始めたが、大学と並行して通うつもりでいた吉本興業の芸人養成所「NSC」の願書は、いまだ出せないまま。恋に遊びに学生生活が充実していることを言い訳にして、すっかり夢から逃げてしまっていた…。そんな山里は「NSC」へ願書を出せるのか。

また、第2話には『ブラッシュアップライフ』で「粉雪」を毎回熱唱する加藤役で話題になった宮下雄也も、山里の寮の先輩役でゲスト出演。

『だが、情熱はある』©日本テレビ

番組情報

日曜ドラマ『だが、情熱はある』
日本テレビ系
毎週日曜 午後10時30分~

<CAST>
髙橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、戸塚純貴、富田望生、ヒコロヒー、光石研、薬師丸ひろ子ほか

<STAFF>
脚本:今井太郎
主題歌:SixTONES「こっから」
音楽:T字路s
演出:狩山俊輔、伊藤彰記
プロデューサー:河野英裕、長田宙、阿利極
チーフプロデューサー:石尾純
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ

公式Twitter:@daga_jyounetsu

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