松村北斗×西畑大吾W主演作『ノッキンオン・ロックドドア』初回見逃し配信が早くも100万回再生を突破!

ドラマ
2023年08月04日
『ノッキンオン・ロックドドア』©テレビ朝日

松村北斗(SixTONES)と西畑大吾(なにわ男子)がW主演を務めるオシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系 毎週土曜 午後11時~11時30分)について、第1話の見逃し配信が106万再生を突破した(ビデオリサーチにて算出/7月30日~8月3日)。

松村北斗と西畑大吾が相棒にしてライバルの最強ダブル探偵に扮し、W主演を務める『ノッキンオン・ロックドドア』(以下、『#ノキドア』)。松村演じる“トリック=不可能(HOW)専門探偵”御殿場倒理と、西畑演じる“動機や理由=不可解(WHY)専門探偵”片無氷雨が、ほほ笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら、数々の難事件に挑んでいく。

これまで『トリック』(2000年~)、『ケイゾク』(1999年~)、『SPEC』(2010年~)など、唯一無二のバディミステリーを次々と大ヒットさせてきた堤幸彦が9年半ぶりにテレビ朝日のドラマでメガホンを取り、ドラマ初共演となる松村&西畑がW主演を務める新たな本格“バディミステリー”ドラマは、先週7月29日(土)にスタートするや、X(旧Twitter)を席巻。

初回拡大スペシャルの放送開始からたった2分で「#ノキドア」が世界トレンド1位を獲得した上に、世界トレンド2位となった倒理&氷雨の決めゼリフ「#俺たちに解けない謎はない」をはじめ、本作の関連ワード「CREAK」「オシドラ公式」「氷雨くん」「タートル」なども次々とトレンド入りを果たした。そんな話題作は、第1話の見逃し配信が早くも106万再生を突破(ビデオリサーチにて算出/7月30日~8月3日)。

倒理&氷雨を中心に繰り広げられるテンポ感あふれる掛け合い&胸騒ぎが止まらないストーリー展開、一筋縄ではいかない高度な謎解き、単純な言葉では片付けられない人間の心理描写。松村&西畑&堤幸彦監督が生み出したとんでもない謎と興奮が渦巻く、堤ワールド全開のまったく新しいバディ・ドラマは、第1話から視聴者の心をガッチリとキャッチしたようだ。

「これは最高のドラマが始まったんじゃないですか」、「堤監督のミステリーはやっぱりいいよね」、「2人だからこそ事件が解決できる相棒感がたまらない」、「バディ(松村&西畑)+穿地さん(石橋静河)、息ぴったりだし、展開が早いので、見逃せないなぁ。薬子ちゃん(畑芽育)が醸し出す癒しポイントがクセになります」、「渡部篤郎さんの安定感というか説得力がすごい」など、熱いコメントがSNS上に多数投稿され、大きな盛り上がりを見せている。

また、第1話では原作で根強い人気を誇る犯罪コンサルタント・糸切美影がサプライズ登場。原作ファンの間でずっと“誰が演じるのか?”と注目されていた美影役のキャストが、早乙女太一であることがオンエアで初解禁されるやいなやトレンド入りし「早乙女さん激アツ、これから楽しみすぎる」など、今後への期待の声も相次いでいる。そんな視聴者を圧倒した第1話は引き続き、TVerで無料見逃し配信中。

次回8月5日(土)放送の第2話も見応えたっぷり、ますます目が離せなくなる衝撃展開が待ち受けている。“死神”が降臨!? 倒理&氷雨の闇深き過去とも深い関係がある(!?)才能あふれる犯罪コンサルタント・美影が、まさに完全犯罪ともいうべき“衆人環視の毒殺”を仕組み、倒理&氷雨を翻弄していくことに。果たしてW探偵は、美影が作り出した謎を解くことができるのか。そして、事件の背景に隠された知られざる真実とは。今後徐々に明かされていくW探偵と美影の因縁も含め、注目だ。

番組情報

『ノッキンオン・ロックドドア』
テレビ朝日系
毎週土曜 午後11時~11時30分

©テレビ朝日