『Maybe 恋が聴こえる』がシナモンの新ブランド「I.CINNAMOROLL」とコラボ!陸(橋本涼)と紫音(森愁斗)がアニメにナレーションを入れるシーンが登場

ドラマ
2023年12月11日
『Maybe 恋が聴こえる』左から)橋本涼、大和奈央、森愁斗©TBS© ’23 SANRIO S/T

よるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』(TBS 毎週月曜~木曜 深夜放送/一部地域を除く)が「I.CINNAMOROLL」とSPコラボすることが決定した。

『Maybe 恋が聴こえる』はTBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』season3で応募総数約7000人の中からグランプリを獲得した大和奈央が初主演を務め、秋元康が企画・原案を手がける完全オリジナル作品。声優学校を舞台に、大和演じる夢を諦めかけたヒロイン・桃井蕾未が、学校で偶然耳にした“声”に恋をし、その“推し声”の主を探しながら諦めかけた夢を再び追いかけていく姿を描く、声に恋する“声キュン”ラブコメディだ。

12月11日(月)から放送の第9週では、蕾未(大和奈央)と陸(橋本涼)、奏汰(醍醐虎汰朗)、琴音(佐々木舞香)の恋の行方、そして映画「バス停の彼女は雲と話す。」一次オーディションの結果が明らかに。

さらに、サンリオキャラクター大賞で4年連続1位を獲得するなどサンリオの次世代を担うキャラクター、シナモロール(愛称:シナモン)の新ブランド「I.CINNAMOROLL(アイシナモロール)」に登場する、ちょっぴり大人なシナモンが番組に登場。

YouTubeで毎週木曜に配信しているショートアニメ「I.CINNAMOROLL Animation」に、陸と紫音(森愁斗)の“りくしお”コンビがナレーションを入れるシーンや、ドラマの劇中にもシナモンのグッズなどが登場予定。

『メイこい』と、自分のことも誰かのことも大切に、そしてカラダとココロを大切にする“ご自愛”マインドを持ったちょっぴり大人な「I.CINNAMOROLL」のコラボレーションに注目だ。

第9週(12月11日~)あらすじ

決死の覚悟で“バス雲”のヒロイン役の一次オーディションに応募した蕾未(大和奈央)。その音源を受け取ったのは、蕾未のバイト先の冴えないアニメーター・ボサノバ(竹財輝之助)だった。 ボサノバの正体は、“バス雲”の生みの親である雫石誠司監督だったのだ。
そんなこととはつゆ知らず、オーディション結果を今か今かと待つ蕾未。所属事務所を変えた陸(橋本涼)もまた、一次オーディションに応募していた。
そんな中、蕾未への想いを再燃させる奏汰(醍醐虎汰朗)は蕾未を呼び出すが、鈍感な蕾未に想いが伝わるはずもなく…。
さらに、今も蕾未のことを気にかける陸を前に切なさを募らせた琴音(佐々木舞香)は、ある行動に打って出て…。

番組情報

よるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』
TBS(一部地域を除く)
毎週月曜~木曜 深夜放送
月曜:深夜0時26分~0時41分
火曜:深夜0時40分~0時55分
水曜:深夜0時40分~0時55分
木曜:深夜0時26分~0時41分
※放送時間は放送日によって変更になる場合があります

<キャスト>
桃井蕾未役:大和奈央
音瀬陸役:橋本涼
朝倉奏汰役:醍醐虎汰朗

黒岩紫音役:森愁斗
郷内里歌役:坂本彩
桃井凛役:岸本小雪
柴田寧々役:和多田萌衣
佐々木右響役:若林星弥
萩原弦役:横田拓也

橋口琴音役:佐々木舞香(=LOVE)
久慈壮馬役:樋口幸平
南音羽役:菊地姫奈

音瀬麗華役:凰稀かなめ
ボサノバ役:竹財輝之助
笛樹光郎役:橋本じゅん

角田詩子役:黒沢ともよ
番場浩一郎役:森川智之

桃井奈美恵役:島崎和歌子
深町裕人役:木村昴

<スタッフ>
製作著作:TBS
企画・原案:秋元康
脚本:池田奈津子、神田優
音楽:伊賀拓郎
主題歌:ヘッドフォンの中の世界「好きって何だ?」(ユニバーサル ミュージック)
プロデュース :関川友理、佐久間晃嗣
演出:井村太一、武藤淳、酒見顕守、新山康幸

ナレーション:三石琴乃

公式サイト:https://www.tbs.co.jp/maykoi_tbs/
公式X(Twitter):@maykoi_tbs
公式Instagram:@maykoi_tbs
公式TikTok:@maykoi_tbs

©TBS
© ’23 SANRIO S/T