山口紗弥加、与田祐希、上野鈴華が鈴木亮平主演の日曜劇場『リブート』に出演決定【コメントあり】

ドラマ
2026年01月06日
『リブート』
『リブート』

鈴木亮平が主演を務める日曜劇場『リブート』(TBS系 1月18日(日)スタート 毎週日曜 午後9時~9時54分)に、山口紗弥加、与田祐希、上野鈴華の出演が決定した。

本作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)という決意をする“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が早瀬、儀堂という“2人の主人公”を演じ、戸田恵梨香、矢崎滉、黒木メイサ、原田美枝子、永瀬廉(King & Prince)、藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)らが共演する。

このたび、新たに山口紗弥加、与田祐希、上野鈴華の出演が決定。山口が演じるのは、早瀬(鈴木)の妻で拓海(矢崎滉)の母・夏海。ゴーシックスコーポレーションで会計コンサルタントとして働いていた夏海は、仕事柄、数字や金の流れに明るく、冷静に物事を判断する一面を持つ。陸と家庭を築き、陸のお店を支えながら穏やかな日常を過ごしていたが、彼女の失踪から物語が展開していく。

与田が演じるのは、幸後一香(戸田)の妹で、難病を抱え長期入院している綾香。一香は定期的に病室を訪れており、妹を救うことへの強い思いがうかがわれる。病院でのやりとりを通して姉妹の関係性が描かれていく。

上野が演じるのは、行き場のない若者への社会的支援に携わるNPO法人「しぇるたー」の代表・マチ。「しぇるたー」に身を寄せる若者たちと家族のように接する。闇の組織や合六(北村有起哉)と表社会では直接の関わりはないが、冬橋には特に愛情をもっており、時には彼の裏仕事の手伝いもする。

山口紗弥加 コメント

毎話、台本のページをめくる指が次第に震えてくるほど翻弄され、揺さぶられ、とても静かな興奮を覚えながら夢中で考察していました。
だまし合いの薄汚い世界の中で描かれているのは、紛れもない家族愛です。家族のカタチ、愛のカタチはさまざまで、そこには命懸けで守りたいものがある。
早瀬家で過ごす家族の時間があまりにも平和で幸せで、夕暮れの光が美しくて……思い出すと、今でも胸がきゅっとなります。
早瀬夏海は、愛にあふれた人でした。
亮平さんとは初めてご一緒しましたが、穏やかで頼もしく、ただそこにいてくださるだけで安心感を与えてくれる、御守りのような方だなぁと。
細部まで研ぎ澄まされたお芝居に、ただただ見ほれていました。
正義とも悪ともつかない人間たちが繰り広げる濃密な心理戦を、どうぞ最後までお楽しみください。

与田祐希 コメント

台本を読んでいるはずなのに、途中から小説を読んでいるかのような強い没入感がありました。
明るくてどこか儚い綾香の存在と、妹にだけ見せる一香のお姉ちゃんとしての優しい表情が、このドラマの中でホッとできる瞬間になってくれたらうれしいです。
実は中学生の頃、「好きな俳優さんは?」と聞かれた際に鈴木亮平さんと答えていたので、今回共演できたことをとても光栄に思っています。
お芝居や旅行のお話、そして私の地元のことまで聞いてくださり、調べて覚えていてくださったことがとてもうれしかったです。
裏社会がテーマのひとつということもあり、殺伐としたシーンが多い作品ですが、映像になることでどれほどの迫力になるのか、私自身とても楽しみにしています。
そしてポスターにもある「愛のためなら」という言葉。
まさにその一言に全てが詰まっています。
さまざまな形の愛を感じていただけたらうれしいです。

上野鈴華 コメント

本を読んだ時、呼吸を忘れるほど緊張感のある物語と、その中で感じる家族愛の温かさに一気に引き込まれました。これほど魅力的な台本が映像になったらどんなにすてきだろうか…放送が楽しみです!!
私が演じたマチはNPO法人「しぇるたー」の代表で、大人には心を開かないけれど、責任感が強く子供たちや仲間を大事にする人物です。精いっぱい努めました。
亮平さんはとても優しい方で、撮影の時はみんなで一緒にお弁当を食べてくださったり、お芝居の質問にも親身にアドバイスしてくださいました。監督やスタッフさんたちと話し合いながらアイデアを出し、みんなでひとつの作品をつくり上げていく姿勢と、お芝居中の目のエネルギーがとても印象的で、さらに尊敬の気持ちが強くなりました。
極限の状況の中でも大切な人を守ろうとする登場人物たちの姿に注目して見ていただきたいです(マチも然り…!)。張り詰めたサスペンスの中にある人間の温かさや家族愛を感じていただけたらうれしいです。

プロデュース・東仲恵吾 コメント

本作の大きなテーマである“愛のためなら”。
その想いを体現する、3名のキャストが新たに発表されました。
山口さんが演じるのは、主人公が「顔を変える」決断に至るきっかけとなった、かけがえのない存在。
無垢さと奥行きを併せ持つ山口さんの表現力によって、深い家族愛が丁寧に、そして力強く描かれています。主人公と共に“家族になっていく過程”を積み重ねていく演技は、まさに圧巻です。
与田さんが演じるのは、謎に包まれた存在・一香にとって、唯一心を許せる相手。
しかし同時に病を抱える綾香は、一香にとっては守るべき存在であり、重荷にもなっている。
その繊細で相反する関係性を、声のトーンやさりげない仕草で見事に表現してくださいました。
上野さんは、自然体の魅力を武器に、恵まれない環境の中でもがき続ける若者を全力で体現。
静かな強さと切実さが、物語に確かな推進力を与えています。
“愛のためなら、人はどこまでいけるのか”。
その答えを、ぜひ本作で見届けてください。

第1話(1月18日(日)放送)あらすじ

ハヤセ洋菓子店を営む早瀬陸は家族を愛する心優しいパティシエ。2年半前に妻・夏海が前触れもなく失踪し、息子の拓海(矢崎滉)と母の良子(原田美枝子)と共に帰りを待ち続けている。しかし、その希望は突如絶たれる。店にやって来た捜査一課の刑事・儀堂歩(鈴木亮平)から山中で白骨化遺体が発見されたと知らされ、検視の結果、遺体は妻だと断定されたのだ。
葬儀の最中、早瀬は夏海が勤めていたゴーシックスコーポレーションの顧問弁護士・海江田勇(酒向芳)から不可解な質問を受ける。ゴーシックスコーポレーションはホテルや飲食業を営む会社だが、代表の合六亘(北村有起哉)は裏の顔を持ち、儀堂ともつながりがある。葬儀場には合六の部下・冬橋航(永瀬廉)と財務担当・幸後一香(戸田恵梨香)の姿もあった。
悲しみに追い打ちをかけるように、捜査一課の刑事・足立翼(蒔田彩珠)らが夏海のパソコンなどを押収。そして、ある証拠から早瀬に妻殺しの容疑がかけられてしまう。
最愛の妻を亡くした上に警察から追われる身となった早瀬は、一香から、儀堂に顔を変えて生きるリブート(再起動)を提案される。妻殺しの真犯人を探すため、家族と過去を捨てて儀堂に成り済ます早瀬(鈴木=2役)。しかし、儀堂には監察官・真北正親(伊藤英明)の執拗な監視が待っていて…。

番組情報

日曜劇場『リブート』
TBS系
2026年1月18日(日)スタート
毎週日曜 午後9時~9時54分
※初回は25分拡大

<出演者>
鈴木亮平、戸田恵梨香、永瀬廉、蒔田彩珠、中川大輔、藤澤涼架、与田祐希、上野鈴華、藤田ハル、矢崎滉、野呂佳代、塚地武雅、津田篤宏(ダイアン)、伊藤英明、山口紗弥加、池田鉄洋、酒向芳、黒木メイサ、原田美枝子、北村有起哉

<スタッフ>
製作著作:TBS
脚本:黒岩勉
主題歌:Mr.Children「Again」(TOY’S FACTORY)
音楽:大間々昂、木村秀彬
プロデュース:東仲恵吾
協力プロデュース:國府美和
演出:坪井敏雄、田中健太、元井桃

©TBS

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