
ディーン・フジオカが主演を務め、瀧内公美が共演する新水10ドラマ『LOVED ONE』(フジテレビ系 4月8日(水)スタート 毎週水曜 午後10時~10時54分)の新ビジュアル、現場レポート、本予告映像、場面写真が公開された。
完全オリジナル作品となる本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。タイトルの「LOVED ONE(ラブドワン)」とは、法医学者が“亡くなった人”ではなく、かつて“誰かに愛されていた存在”として遺体にささげる敬意が込められた言葉。誰かの家族であり、恋人であり、友人であったはずの人々が残した声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく姿を描く。
主人公のアメリカ帰りの変わり者の天才法医学者・水沢真澄をディーン・フジオカ、真澄が所属するMEJのセンター長で、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆を瀧内公美が演じ、八木勇征、綱啓永、安斉星来、川床明日香、草川拓弥、山口紗弥加が共演する。
新たに公開された新ビジュアルには、法医学専門チーム「MEJ」の面々が一堂に会した姿が収められている。中央には、腕を組みながら穏やかな笑みを浮かべる主人公の天才法医学者・水沢真澄(ディーン)。その隣に立つMEJセンター長の桐生麻帆(瀧内)は、静かなたたずまいの中に揺るがぬ意志をにじませ、二人の存在がチームの軸として際立つ。さらに、白衣に身を包んだ若き法医学者たち、本田雅人(八木勇征)、高森蓮介(綱啓永)、松原涼音(安斉星来)、そして検査技師の吉本由季子(川床明日香)が、それぞれの個性を宿した表情で並び立つ。背後にはMEJのロゴが掲げられ、これから始動するチームならではの緊張感と、関係性が築かれていく予感が同居する、物語の幕開けを象徴する一枚となっている。
このビジュアルが撮影されたのは、メンバー全員が初めて顔を合わせた日。スタジオにキャストが集まり「本日セットインです!よろしくお願いします」とスタッフの声が響くと、現場には自然と一体感が生まれていく。撮影は、真澄が推論を組み立てるシーンからスタート。わずかな違和感も見逃さず「矛盾します」と口にする瞬間には、彼の人物像が早くも浮かび上がる。専門用語を含む長ゼリフに向き合うディーンは、合間の時間も繰り返し確認を重ね、役へと没入していく姿が印象的だった。一方、カットがかかると空気は和らぎ、初対面とは思えない自然な会話が広がる。笑顔がこぼれるひとときと、撮影中の張り詰めた緊張感。そのコントラストが、本作ならではの世界観を鮮やかに映し出している。チームMEJがどのような関係性を築いていくのか、物語の展開に期待が高まる。
さらに、本編映像が初公開となる本予告映像と新場面写真も解禁。予告には、“遺された身体(からだ)”に刻まれた手がかりから答えへと迫る真澄の姿に加え、バディとなる麻帆やMEJメンバーら、それぞれの個性が垣間見える表情も映し出されている。映像の中には「異常死体」「3つの骨折」「不可解な暗号」「擦過痕」など、重要な手がかりが随所に織り込まれ、それらが少しずつ結びついていくことで、やがて一つの真相へと導かれていく。全てのピースがそろったとき、事件の裏側に隠された故人の“生きた証”と“真実(あい)”が浮かび上がる。
あわせて公開された新場面写真は5枚。1枚目では、わずかな違和感も見逃さず現場で思考を巡らせる真澄の鋭いまなざしを捉えている。2枚目には、MEJの拠点で初対面を果たす真澄と麻帆の姿が収められ、これから始まる関係性を予感させる空気が漂う。3枚目は、真澄の言動に戸惑いを隠せず、思わずけげんな表情を浮かべる所轄刑事・堂島穂乃果(山口紗弥加)の姿が。4枚目では、MEJメンバーと穂乃果が集まり、事件の全体像を整理していく場面が切り取られており、それぞれの視点が交錯する緊張感が際立つ。そして5枚目には、アメリカ時代の真澄が手術着姿で「LOVED ONE(=ご遺体)」と向き合う様子が捉えられ、彼の原点に触れるカットとなっている。
『LOVED ONE』本予告映像
番組情報
『LOVED ONE』
フジテレビ系
2026年4月8日(水)スタート
毎週水曜 午後10時~10時54分
<出演者>
ディーン・フジオカ、瀧内公美、八木勇征、綱啓永、安斉星来、川床明日香、草川拓弥、山口紗弥加 ほか
<スタッフ>
脚本:守口悠介(『ブラックペアン シーズン2』『キャスター』ほか)、市東さやか(『真夏のシンデレラ』『Dr.アシュラ』ほか) 他
プロデュース:加藤達也(「赤羽骨子のボディガード」「かくかくしかじか」ほか)
演出:松山博昭(『信長協奏曲』『ミステリと言う勿れ』ほか)、並木道子(『最高の離婚』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』ほか)
制作協力:AOI Pro.
制作著作:フジテレビ
©フジテレビ



















