
反町隆史が主演を務めるドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系 7月20日(月)スタート 毎週(月)午後10時〜)に、ヒロイン役で生見愛瑠の出演が決定した。
『GTO』は、藤沢とおるによる同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジン KC」刊)で、元暴走族の教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年の夏に放送されると、高視聴率を記録し、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。また、2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では、一夜限りの復活を果たし、再び高視聴率を記録。当時の単発ドラマとしては歴代1位となるTVer再生回数430万回超えを達成し、大きな反響を呼んだ。
そんな本作が28年ぶりに連続ドラマで復活。かつて『GTO』を見て育った世代には、“今の社会を見つめ直す物語”として、初めて鬼塚に出会う若い世代には“今の自分たちに刺さるドラマ”として、2026年版の『GTO』は、1998年版の魂を継承しながらも、現代社会が抱える閉塞感、教育現場の歪み、人と人との距離感に、真正面から切り込む。
このたび、新たに生見愛瑠の出演が決定。生見が演じるのは、鬼塚英吉(反町隆史)が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央。初の教師役となる生見が演じる柏原は、合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つが、トラブルを起こさないことを優先し、生徒や同僚とも一定の距離感を置き、感情を表に出すことを避けてきた。そんな柏原が、型破りな教師・鬼塚英吉と同じクラスを受け持つことに。鬼塚の“お目付け役”になるかと思いきや、鬼塚に対し「好きにやればいいんじゃないですか。担任は鬼塚先生なんだし」と突き放す発言をするなど、どこか冷めた態度を取ることも。
『GTO』のヒロイン役といえば、1998年版では冬月あずさ役を松嶋菜々子が演じ、常識にとらわれない鬼塚の行動に戸惑いながらも、その行動の裏に隠された生徒への愛や信念を次第に理解し、鬼塚を支える存在として物語に欠かせない役割を担ってきた。28年ぶりの復活となる本作では、“鬼塚の新たなバディ”となる生見演じる柏原が、鬼塚と対峙していくことで、“教師としての在り方”や“生徒と向き合う覚悟”を問われ、どのように変化していくのかも見どころとなる。
生見愛瑠 コメント
『GTO』は学生時代に再放送で拝見していたので、作品に参加できると聞いて「本当に私でいいんですか?」と驚きましたし、とてもうれしかったです。青春時代に見ていたときは「生徒役」をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか「先生役」を演じるとは思ってもいませんでした(笑)。ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクの方が大きいです。
私が演じる柏原実央は、どこか一歩引いたところに立ち、独特の空気感を持っている人物で、これまでにあまり演じたことがないタイプです。私自身、友達から「何を考えているか分からない」と言われることがよくあって(笑)。そういう部分は少し似ているかなと思います。
主演の反町さんは撮影現場でもずっと“鬼塚先生”のままという印象で、包容力があり、でもどこか少年っぽさも感じます。生徒役の皆さんは、想像していた以上にしっかりしていて、自分が人見知りしている場合じゃないと思いました。クランクアップまでには、もっと仲良くなれたらいいなと思っています(笑)。
自分が青春時代に見た作品が、またこうして帰ってくることが本当にうれしいです。私自身、全力で作品に向き合っていきますので、お友達やご家族など、いろいろな世代の方と一緒に見ていただけたらと思います。
番組情報
『GTO』
カンテレ・フジテレビ系
2026年7月20日(月)スタート
毎週月曜 午後10時~
出演:反町隆史、生見愛瑠
原作:藤沢とおる『GTO』(講談社「週刊少年マガジン KC」刊)
脚本:遊川和彦
音楽:福廣秀一朗
エグゼクティブプロデューサー:安藤和久
チーフプロデューサー:河西秀幸
プロデューサー:永富康太郎、伊藤茜
監督:中島悟、松田健斗
制作協力:メディアプルポ
制作著作:関西テレビ














