
榮倉奈々と赤楚衛二がW主演を務める『あにいもうと』(テレビ朝日系 10月17日(土)スタート 毎週(土)午後10時~10時54分)の主題歌が、Uruの書き下ろし楽曲「それなのに」に決定し、主題歌を使用した最新PR映像が公開された。
本作は、テレビ朝日の新ドラマ枠「サタデードラマ10(テン)」の第1弾作品。トラブルメーカーの“兄”に振り回されながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉)と、重い病を患う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚)の許されざる愛の物語。脚本・吉田紀子✕監督・新城毅彦のタッグで、交錯する2組の「兄・妹」の切ない運命を繊細に描き出す。
このたび、本作の主題歌がUruの書き下ろし楽曲「それなのに」に決定した。同楽曲は、Uruが作詞・作曲、出羽良彰が編曲を担当し、葛藤に揺れる痛切な想いを歌ったミディアムロックバラードとなっている。
さらに、主題歌「それなのに」を使用した最新PR映像も公開。作品に寄り添った楽曲が、『あにいもうと』の世界観をより一層引き立てている。
Uru コメント
『あにいもうと』に主題歌として携わらせていただくことができ、とてもうれしく思っています。
脚本を読ませていただきながら曲を作りましたが、登場人物たちが抱えるそれぞれの心境に、歌詞を書く手が時々止まりました。メモを書き込んでページの端を折りながら読むのですが、作詞をする際にはそのメモにある感情の振れ幅をどのようにして曲にすれば良いのかと悩む時間もあり。
私だったらどうだろうとか、愛情や葛藤、後悔や嫉妬など様々なものが絡み合った複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てた時にどんな言葉が浮かんでくるかを考えていました。
曲の中で結末は示していませんが、『あにいもうと』をご覧になる皆さんの感情に『それなのに』という曲が伴走してくれると良いなと思います。そして私もオンエアを楽しみながら観たいと思います。
榮倉奈々 コメント
Uruさんの心を通して表現された『あにいもうと』の世界観のおかげで、私の中の『あにいもうと』がより一層深まったように感じます。登場人物たちがどんな景色を見ながら人生を歩んできたのかと想像することが役作りの助けになることが多いのですが、Uruさんの『それなのに』はその想像に風を吹き込み、温度や手触りを与えてくれるような楽曲でした。観てくださる方々にも、ドラマの世界と同じ風と体温を感じていただけたらうれしいです。
赤楚衛二 コメント
ひと足先に聴かせていただきました。『あにいもうと』の世界観を、とても切なく、苦しく、それでいてきれいに表現されていて、聴き入ってしまいました。奈緒さんをはじめとした登場人物達それぞれの想いが交差する物語に、より一層の深みと彩りを与えてくれる曲だと思いました。
まだ僕は本編を観ていないのですが、Uruさんの「それなのに」がどのタイミングで流れるかとても楽しみです。皆様もぜひ楽しみにしていてください!
新城毅彦監督 コメント
Uruさん独特の切ないニュアンスがまさに今回の作品の目指している世界観だったので、聴いた時にすごくイメージが膨らみました。奈緒や修司のキャラクターや心情が凄く表現されていて感謝です!
第1話(10月17日(土)放送)あらすじ
とある地方都市の港町。汐見崎市民病院の内科医・春木奈緒(榮倉奈々)と造船所で働く園田修司(赤楚衛二)。奈緒は、トラブルメーカーの兄・亮介(木村達成)が原因で、遠回りしながら念願の医師になる。しかし3年がたった今、当初の熱い志を失いかけるほどの激務で、心も体もすっかり疲弊。ジレンマを抱えながら、“診察をこなす”だけの日々を送っていた。
そんなある日、重い病で入院中の患者・園田絵里(宮﨑優)の担当になった奈緒は、彼女の年の離れた兄・修司と出会う。そして修司が、祖母・さと江(竹下景子)との生活に加え、絵里の医療費までその肩にのしかかる中、造船所で身を粉にして働いていることを知る。
医師と患者の家族として出会った奈緒と修司だが、ある誤解から第一印象は最悪。しかし、献身的に絵里を支える修司の想いに打たれた奈緒は、さまざまな治療法を模索するなど、積極的に2人に関わり始める。修司もまた、真摯に治療と向き合う奈緒の姿を目の当たりにし、心がほぐれていく。
患者やその家族に深入りし過ぎではないか…。周囲の心配をよそに、奈緒と修司の距離は少しずつ近づいていく。そしてそれは、決して許されることのない恋の始まりでもあった。
そんな中、トラブルを起こして以来、消息不明だった兄の亮介が18年ぶりに姿を現して…。
『あにいもうと』最新PR映像
番組情報
『あにいもうと』
テレビ朝日系
サタデードラマ10(テン)
2026年10月17日(土)スタート
毎週(土)午後10時~10時54分
<キャスト>
榮倉奈々、赤楚衛二、宮﨑優、木村達成、伊勢志摩、高橋克実、富田靖子、竹下景子、原田美枝子、仲村トオル
<スタッフ>
脚本:吉田紀子
音楽:世武裕子
主題歌:Uru「それなのに」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
ゼネラルプロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)
プロデューサー:田中真由子(テレビ朝日)、古草昌実(テレビ朝日)、奥村麻美子(ホリプロ)
演出:新城毅彦、星野和成、中村圭良
制作協力:ホリプロ
制作著作:テレビ朝日
©テレビ朝日















