秋元康プロデュースのデジタルアイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」自身初の朗読劇を4・21に開催

エンタメ総合
2017年03月19日

108054_01_R 秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタルアイドル「22/7(ナナブンノニジュウニ)」が、自身初となる朗読劇の開催を発表した。

 メンバーの帆風千春(ほかぜ・ちはる)は、「初めて今回の朗読劇のお話を伺ったとき、ただただうれしい気持ちでいっぱいでした。朗読劇ということで、22/7の声優としての私たちを感じていただけるイベントにしたいと考えています。皆さまに楽しんでいただけるように、メンバー一人ひとりが、一生懸命に日々のレッスンに取り組んでいます! 22/7の新しい一歩を、よろしくお願いします!」と朗読劇への意気込みを語った。

初めて22/7の肉声を聞くことのできる今回の朗読劇。会場で感じられる迫力は特別なものであり、プレミアム必至のイベントになることが予想される。どのような形でイベントが行われるのかは依然謎に包まれているが、今後の彼女たちの活動において大きな一歩となるイベントに違いない。
最終オーディションが行われた、2016年12月24日から約3か月。日々レッスンを重ねてきた22/7メンバーたちの真価が問われる日がついにやってきた。さらに、オフィシャルサイトには22/7の新しいアーティストロゴが登場し、メンバー11名のプロフィールも公開された。ついにそのベールを脱ぎ始めた22/7からますます目が離せない。

4月21日(金)に都内某所で行われる朗読劇には抽選で100名が招待される予定で、オフィシャルサイトにて応募受付中。

<朗読劇詳細>
4月21日(金) 都内某所
■応募期間
~4月10日(月)23時59分
■応募方法
22/7(ナナブンノニジュウニ)オフィシャルサイト内 応募フォームより受付中
http://www.sonymusic.co.jp/event/100851

◆公式サイト http://www.nanabunnonijyuuni.com/

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