世界選抜VS日本代表!『ネプリーグSP』5・7放送

バラエティ
2018年05月07日

『ネプリーグSP』 5月7日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、世界選抜チームと日本代表チームが対決する。

 世界選抜チームは、アリョーナ、アレキサンダー、パトリック・ハーラン、フィフィ、フローラン・ダバディ、モーリー・ロバートソン、ユーリ・ハンバー、ラッセル・グドール、ロバート・ボールドウィンが参戦。

 日本代表チームは、王理恵、小島慶子、竹田恒泰、竹俣紅、立川談笑、林修、やくみつる、わちみなみ。

 1stステージは、知らないと本当に恥ずかしい、世界共通の常識を答える『世界ドメジャーリーグ』。林修、やくみつる、小島慶子の“ネプリーグ漢字三銃士”をそろえた日本代表チーム。キャプテンの原田泰造は「穴がありません!絶対に勝ちます!」と宣言する、

 対する世界選抜チームは、モーリー&パックンのハーバード大学コンビに加え、ケンブリッジ大卒のコピーライター、現役東大生外国人モデル、5か国語堪能の外国人タレントなど、盤石の布陣で挑む。

 2ndステージは、穴埋めになっている旅行ガイドブックの問題を正しく埋める『ネプエアライン』。日本代表チームには海外の観光地に関する問題、世界選抜チームには日本国内の観光地に関する問題が出題される。

 3rdステージは、ニュースで見るカタカナ現代用語の意味を解答する『正しく日本語に訳せ!「カタカナ現代用語」』。メンバーがみな自信満々な中、竹田恒泰は「カタカナ語が大嫌いだ」と難色を示すが…。世界選抜チームにとっては余裕のステージと思われたが、使い慣れた英語の感覚が足かせとなる。

 4thステージは、間違えたらプレイヤーが交代し常用漢字を書いて答える『どっちが書ける?「ファイブ・ツアーズ・バトル」』。日本代表チームは、漢字王・林&やくに、漢字検定準一級保持者の竹俣と強者ぞろい。世界選抜チームは、前回やくに敗れているモーリーがリベンジに燃える。

 5thステージは、答えが10個以上ある問題に1人1個ずつ答える『ウルトラボンバー』。日本代表の最終解答者に選ばれたやくは、「一番難しいのが残ってて答えるのはカッコイイね」と宣言。そして、林がまさかのピンチに…。

『ネプリーグ』
フジテレビ系
5月7日(月)後7時~9時

<世界選抜チーム>
名倉潤
アリョーナ
アレキサンダー
パトリック・ハーラン
フィフィ
フローラン・ダバディ
モーリー・ロバートソン
ユーリ・ハンバー
ラッセル・グドール
ロバート・ボールドウィン

<日本代表チーム>
堀内健
原田泰造
王理恵
小島慶子
竹田恒泰
竹俣紅
立川談笑
林修
やくみつる
わちみなみ

©フジテレビ