ゾンビと人間の女の子の恋を描いた青春ミュージカルTV映画「ゾンビーズ」が、ディズニー・チャンネルで5月19日(土)後7・30から日本初放送される。
主人公のアディソン役を演じるメグ・ドネリーは、超が付くほどの親日家。プライベートでは日本語を勉強し、日本のカルチャー、音楽、ファッションなどにも詳しいメグから、日本での放送に向けてコメントが到着した。
<メグ・ドネリーからのメッセージ>
日本の皆さんこんにちは!
私はプライベートでも日本語を勉強しているくらい、興味を持っているの。EXILEもPerfumeも大好きなのよ。夏に日本に行く予定だから、たくさん買い物もしたいわ!
この作品で伝えたいメッセージは、「自分らしくいること」「他者を受け入れること」の2つのこと。私も作品を通してその大切さを学びました。
日本のみんなも、「ゾンビーズ」を見てね!大好きだよ!
■プロフィール
2000年7月25日生まれの17歳。ミュージシャン・ダンサーとして活躍中。
アメリカでドラマに出演後、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー最新作「ゾンビーズ」で主人公アディソン役を射止める。本作ではキュートな歌とダンスを披露し話題に。日本語を勉強している大の親日家。
「ゾンビーズ」
ディズニー・チャンネル
5月19日(土)後7・30から日本初放送
<ストーリー>
物語は、郊外の小さな町にあるシーブルック高校に、「ゾンビタウン」のゾンビ高校生たちが転校してくるところから始まる。主人公は自分の意見を持つチアリーダーの少女アディソン(メグ・ドネリー)と、ゾンビのアメフト部選手の少年ゼッド(マイロ・マンハイム)。偶然の出会いによって、決して相いれないはずの人間とゾンビの二人が、恋に落ちてしまう。双方のコミュニティーが二人の恋仲を否定し妨害するなか、アディソンとゼッドは、力を合わせ、社会の偏見や既存の価値観を打ち破るため奮闘する。
ディズニー・チャンネル公式サイト:disneychannel.jp
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