“ささやき女将”があの事件を語る『教えてもらう前と後』10・16放送

エンタメ総合
2018年10月15日
©MBS
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 10月16日(火)放送の『教えてもらう前と後』(MBS/TBS系)は「知らないとコワイ!夫源病」「その時!日本が動いた」を送る。

「知らないとコワイ!夫源病」では、夫へのイライラを放っておくとかかってしまうという、万病のもと“ふげん病”について医師の大谷義夫先生が解説。世間の奥様方に調査したところ100人中95人が夫への不満を抱えているという結果が…。夫が源の病気と書く「夫源病」の危険性や、なりやすい人の習慣、円満な夫婦関係を続けるための対策を紹介する。

 私たちの暮らしを大きく変えた事件や出来事の前と後を見ていく「その時、日本が動いた!」では、3つの出来事をピックアップ。まず、2007年に世間を騒がせた“船場吉兆の食品偽装事件”を取り上げ、一連の食品偽装事件がキッカケとなり日本が変わった経緯を当時の映像と振り返る。さらに事件から11年が経ち、81歳になった“ささやき女将”こと湯木佐知子が事件について語る。

 また、西暦が2000年に突入したとき、世界中のコンピューターが狂ってしまうのではないかと大パニックになった“2000年問題”がキッカケとなり日本人が備えるようになったアレコレや、44年前に豊洲に誕生した“コンビニ”の今日に至るまでの変遷が明らかになる。

『教えてもらう前と後』
MBS/TBS系
10月16日(火)後8・00

<出演>
メインMC:滝川クリステル
レギュラー:博多華丸・大吉
ゲスト:東貴博、岡副麻希、小堺一機、波瑠、東尾理子

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